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日ごろからIBM製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
この度以下の問題を修正したリモート管理アダプターII(以降、RSA IIと略)のファームウェアがダウンロード可能となりましたので、できるかぎり早期に適用していただけますようお願いいたします。
なお、このファームウェアの適用により、サーバーの再起動が必要になることはありません。
| 更新情報 2005/02/03: | xSeries 365(8862, 8861)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/02/07: | xSeries 345(8670)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/03/07: | 一部情報の更新・追加 |
| 更新情報 2005/04/15: | xSeries 335(8676)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/04/26: | xSeries 225(8649)およびxSeries 235(8671)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/04/28: | xSeries 346(8840)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/05/10: | xSeries 336(8837)が対象機器として追加されました。RSA IIの再起動を行って下さい。
→ ファームウェアが公開されています。 |
| 更新情報 2005/06/02: | xSeries 346(8840)のファームウェアを追加登録しました。 |
| 更新情報 2005/06/16: | xSeries 236(8841)、xSeries 306(8836)が対象機器として追加されました。RSA IIの再起動を行って下さい。
xSeries 336(8837)のファームウェアが公開されました。(v1.02で修正が含まれています) |
| 更新情報 2005/07/19: | xSeries 206(8482), xSeries 236(8841)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/07/21: | xSeries 236(8841)のファームウェアが公開されました。 |
| 更新情報 2005/10/29: | リモート管理アダプターUSlimlineを対象対象機器として追加しました。 |
| 更新情報 2005/10/30: | xSeries 305(8673)、xSeries 226(8648)、xSereis306(8836)、xSeries 255(8685)のファームウェアが公開済みにつき、追記しました。 |
| 更新情報 2005/10/31: | 「Webインターフェース経由での更新方法」の記述内容を修正しました。 |
| 更新情報 2005/11/11: | 「xSeries 366, タイプ 8863」は対象外なのでリストより削除しました。 |
システムを連続稼動されているお客様では、76.5日ごとにシステムハングアップ、ブラックアウト、あるいはPingには反応するがSSL/Telnetなどには反応しないなどの現象がおきることがあります。
この現象は、すべてのOSにおいて起こります。
注1:システム運用の都合上修正の適用が出来ない場合には、以下のURLの『リモート管理アダプターIIの再起動方法』により、76.5日が経過する前に再起動を行うことで問題を防止してください。
注2:修正ファームウェアはサーバー毎に順次提供されますが、ファームウェアが適用される迄の期間は、『リモート管理アダプターIIの再起動方法』により、RSA IIの再起動を行うことで問題の発生を防ぐことが出来ます。
以下の対象機種は、
以下のIBM eServer製品のいずれかに該当します
- xSeries 445, モデル 8870 リモート管理アダプターU-EXA標準搭載モデル
8870-12X,1BX,1GJ
8870-22X,2BX,2GJ
8870-3EX,3FJ,3RJ
8870-42X,4BX,4EX,4GJ,4FJ
- xSeries 445 タイプ 8870に以下のオプションを搭載しているモデル
リモート管理アダプターU-EXA オプション p/n13N0382, FRU p/n73P9246
-以下のIBM eServer製品に リモート管理アダプターU オプション p/n59P2994, FRU p/n59P2984 のオプションを搭載しているモデル
IBM eServer xSeries 365, タイプ 8862, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 365, タイプ 8861, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 345, タイプ 8670, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 335, タイプ 8830, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 335, タイプ 8676, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 306, タイプ 8836, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 305, タイプ 8673, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 255, タイプ 8685, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 235, タイプ 8671, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 226, タイプ 8648, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 225, タイプ 8649, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 206, タイプ 8482, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 205, タイプ 8480, 全てのモデル
-以下のIBM eServer製品に リモート管理アダプターUSlimline オプション p/n32P9341(旧p/n), p/n73P9341, FRU p/n 73P9324 のオプションを搭載しているモデル
IBM eServer xSeries 346, タイプ 8840, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 336, タイプ 8837, 全てのモデル
IBM eServer xSeries 236, タイプ 8841, 全てのモデル
以下のOSのいずれかに該当します。
- すべてのOS
以下のxSeriesサポートWebサイトより修正プログラムを取得することができます。
複数の修正プログラムがありますが、使用環境、作業を行いやすい環境を考慮し、ダウンロードする必要があります。
Webインターフェース版 (RSA II Webインターフェイスからの更新作業)
Windows2000もしくはWindowsNT版 (Windows環境からの更新作業)
英語情報
Webインターフェース経由での更新方法以外にも、Windows環境およびLinux環境における更新方法もありますが、システム環境への負荷が最も小さい方法として、Webインターフェース経由での更新を推奨いたします。
Windows版、Linux版の修正プログラムを使用する場合には、それぞれ適切なリモート管理アダプターIIのデバイスドライバーがインストールされている必要があります。
| RSA II ファームウエア 修正コードの適用方法 |
以下にWebインターフェース経由での更新方法を示します。 (RSA II Webインターフェイスからの更新作業)
この作業はxSeries 206, 225, 235, 236, 335, 336, 345, 346, 365, 445上で稼動するOSの再起動を必要としません。 この更新作業が実施できない場合、次のセクション「リモート管理アダプターIIの再起動方法」を参照し、問題を防止してください。
1. xSeries 206,225, 235,236,335,336, 345, 346, 365, 445のRSA IIの管理用イーサネットポートに接続されているマシンより、Webブラウザを起動します。アドレスとしてRSA IIのIPアドレスを指定します。
※ RSA IIのデフォルトIPアドレスはDHCPになっています。DHCPサーバーが使用できない環境ではデフォルトで192.168.70.125/255.255.255.0が使用されます。
2. ユーザーIDとパスワードを入力します。
※ RSA IIのデフォルトユーザーID、パスワードは"USERID","PASSW0RD"となっています。パスワードの0はO(オー)でなく0(ゼロ)であることに注意してください。
3. セッションタイムアウト値を設定します。適切な値を選択して次に進みます。
4. RSA IIのWebインターフェイスの画面が開きます。
5. 左のナビゲーションフレームより「Tasks」、「Firmware Update」を開きます。
6. ダウンロードしたファイルを解凍し、用意しておきます。
□xSeries206/xSeries225/xSeries235/xSeries335/xSeries345/xSeries365の場合
※ 解凍後のファイルは5つのファイルになります。
| RAETBRUS.PKT | Remote Supervisor Adapter Boot ROM |
| RAETMNUS.PKT | Remote Supervisor Adapter Main Application |
| DMCFLASH.PKT | Integrated System Management Processor |
| IIOEFLSH.PKT | Intelligent I/O Expansion Integrated System Management Processor |
| IIOEFLPB.PKT | Intelligent I/O Expansion Power Backplane Controller |
IIOEFLSH.PKTとIIOEFLPB.PKTファイルはRXE-100リモート拡張ユニットが接続されている場合に必要です。
RXE-100が接続されている場合には2つのファイルの適用前に、接続され電源が投入されている必要があります。
また、DMCFLASH.PKTはxSeries365のFirmwareにのみ含まれます。
□xSeries236/xSeries336/xSeries346
※ 解凍後のファイルは2つのファイルになります。
PAETBRUS.PKT Remote Supervisor Adapter Boot ROM
PAETMNUS.PKT Remote Supervisor Adapter Main Application
更新の適用は上に挙げられている順序で行う必要があります。
7. 「Open」をクリックし、適用するファイルを選択します。
8. 更新の開始を行うため、「Update」をクリックします。ファイル内容の確認を行い「Update」をクリックすると、更新が開始されます。進行状況画面が開きます。完了画面が出るまで待ちます。
9. ステップ6で示したファイルの更新が終了するまでステップ7,8を繰り返します。
10. すべてのファイルの更新が終了したら、左のナビゲーションフレームより、「ASM Control」、「Restart ASM」を選択し、「Restart」ボタンをクリックします。「Ok」を押すことでRSA IIの再起動が行われます。
※ RSA IIの再起動により、現在のセッションが切断され、Webブラウザも終了します。
11. Webブラウザを再度開き、「Vital Product Data」を選択します。RSA IIのバージョンを確認します。
新しいFirmwareの適用がされるまでは、ブラウザ経由でRSA IIにログインし、76.5日経過前にRSA IIをRestart行い現象を回避頂くようお願いいたします。
RSA IIのリセット方法詳細:
※RSA IIにはデフォルトで次のIPアドレスが設定されています。
デフォルトIPアドレス: 192.168.70.125
デフォルトサブネットマスク: 255.255.255.0
上記IPアドレスを変更していない場合、もしくはDHCPよりIPアドレスの取得するように設定されている場合には、2)の処理からとなります。
1)RSA IIのIPアドレスを設定/確認する。
1-1. システムを起動し、IBMロゴ表示後にF1を入力し、「Configuration/Setup Utility」を起動し、「Advanced Setup」を選択する。

1-2. 次に「ASM Settings」を選択する。

1-3. 使用するネットワークで有効なIPアドレスを入力する。

1-4. 設定後、「Save Values and Reboot ASM」を実行する。
2)ブラウザ経由でRSA IIにログインし、RSA IIをRestartする。
2-1. ブラウザを起動し、RSA IIに設定したIPアドレスにアクセスする。
2-2. ユーザー名とパスワードの入力する。
デフォルトユーザー名: USERID
デフォルトパスワード: PASSW0RD (0はゼロ)
2-3. RSA IIの画面から「Restart ASM」を選択し、「Restart」を実行する。

2-4. 確認Windowsで、OKをクリックするとRestartが開始されます。

2-5. 下記画面になれば完了です。
※尚、当お知らせは、内容の重要性を鑑み、下記RETAIN tipを元に作成されています。
RETAIN tip H183175
http://www-304.ibm.com/jct01004c/systems/support/supportsite.wss/docdisplay?lndocid=MIGR-57879%20%20%20&brandind=5000008
| 文書番号: SYJ0-0795162 |
| 最終更新日: 2005-11-11 |
| Copyright © 2005 IBM Corporation |
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