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ディスクの使用量と空き容量を足してもディスクサイズになりません
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ディスクの使用量と空き容量を足してもディスクサイズになりません。
エクスプローラなどで、ディスクの総ファイルサイズと空き容量を足しても、実際のディスクのサイズにならないことがあります。
たとえば、10GB のドライブで使用量が 5GB でも空き容量が 1GB しかないことがあります。
これはクラスタギャップという現象で、使用量と空き容量を足してもディスク容量にはなりません。
FAT16 や FAT32 ファイルシステムでは (HPFS や NTFS もそうですが) クラスタという単位でファイルを管理しています。つまり、1 バイトのファイルを格納する場合も 1 クラスタが消費されてしまいます。1 クラスタのサイズはファイルシステムやドライブの大きさによって変わりますが、たとえば 4KB クラスタの場合、1KB のファイルが 10000 個あると、使用量は 10MB ですが、実際には 40MB のディスク領域を占有するために空き容量は「ディスク容量- 40MB」になります。
関連項目
■「クラスタ」 とは?
■「ファイルシステム」 とは?

| 文書番号: SYB0-025F334 |
| 最終更新日: 2002-02-07 |
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