 |
キーボード上の各キーの役割 |
 |
「キーボード」上には、アルファベットや、ひらがなが書かれたキーの他に、いろいろなキーがあります。どのような役割を持ったキーですか?
下の図は、「109日本語キーボード」と呼ばれるものです。
(* 機種によって、キーの有無や配置は異なる場合があります。)
例: Aptivaのキーボード

キーボード上のキーは、大きく分けて、6種類あります。
(1)標準タイプキー
(2)テン・キー
(3)カーソル移動キー(カーソルキー)
(4)機能キー(ファンクションキー)
(5)ブラウザー・キー
(6)特殊キー
・特殊な処理を効果的に行う為のキーです。
・特殊キーの働きは、Windows上の場合と、使用中のアプリケーションの場合で、変わってきます。
キーボード上の、キーの種類と、その機能
1、標準タイプキー
文字、数字、記号、句読点、スペースなどを入力するためのキーをまとめて、標準タイプキーと呼びます。
等
●文字キー
・アルファベット、ひらがな、カタカナ、漢字、記号、句読点を入力する。
・Windowsが起動した直後の状態では、アルファベットの小文字、数字、が入力されます。

●スペースキー
・スペース(空白)を入力します。

●半角/全角キー
・文字や、スペースの大きさ(幅)を、「半角サイズ」と、「全角サイズ」に切り替えます。
・全角は、半角の二倍の幅になります。

●TABキー(タブ・キー)
・カーソルの位置を、一定の幅、進める事ができます。

●Shiftキー
・キー表面に印刷してある文字の上段の文字を入力する。
・アルファベットの大文字や、数字キーの上の記号(!など)を入力したいときは、このキーを押しながら、
その文字キーを押します。キーボードの左右に1つずつあります。

●CapsLock(キャップス・ロック・キー)/英数キー
・Shiftキーを押しながら、CapsLockキーを押すと、キャップス・ロック・ランプが点灯して、アルファベットを大文字で入力する状態になります。
・元に戻す時は、再度、Shiftキーを押しながら、CapsLockキーを押します。
補足:
・「キャップス・ロック・ランプ」とは、キーボードの右上にある、三つの緑色のランプの事です。
・Windows起動時には、一番左側にある、「NumsLock」ランプのみが点灯している状態になります。
・Shiftキーを押しながら、CapsLockキーを押すと、この三つのランプのうち、真中にある、「キャップス・ロック・ランプ」が点きます。
2、テン・キー
・数字、演算記号を入力する。
・数字キー、演算記号を一箇所にまとめたもので、計算式などを入力するときに、使用します。

注意: キーボード右上にある、状況表示ランプ(三つの緑色のランプが並んでいる部分)の、一番左側、「NumLockランプ」が点灯している事を確認してください。
3、カーソル移動キー
文字が入力される位置や、注目点を示すマーク(カーソルと言う)を移動させるキーです。

4、機能キー(ファンクションキー)
キーボード上、一番上の並びにある、アルファベットの「F」と、数字の1〜12までの組み合わせが書かれたキーです。
Windowsや、使用中のアプリケーションに何か仕事をさせたり、命令を伝えたりします。
5、ブラウザー・キー
ブラウザーの画面(「Internet Explorerなどの画面)を、1つ前に戻したり、1つ先に進ませたりします。
但し、一度、表示されたページの間しか、移動できません。

6、特殊キー
特殊な処理を効果的に行う為のキーです。
特殊キーの働きは、Windows上の場合と、使用中のアプリケーションの場合で、変わってきます。

●Enterキー (エンター キー、改行キー)
*文章を入力している時に次の行にうつる(改行する)。
*文字を漢字変換した場合に確定する。
*現在の画面に表示されているメッセージを了解する。
*実行したい項目が選択されている(反転表示されている)ときに実行する。

●Backspaceキー (バックスペース キー)
*カーソル位置の1つ前の文字を削除する。

●Escキー (エスケープ キー)
*現在の画面を取り消して1つ前の画面に戻りたいときに押す。
(上にメニューが出てない画面に限る/エラー画面、プロパティなど)
*画面の表示を消すときに使う。
(上にメニューが出てない画面に限る/エラー画面、プロパティなど)

●Insertキー (インサート キー)
*文章の途中にカーソルを点滅させ、そこから何か文字や記号を挿入する場合に、このキーを押します。
*カーソルから後の文字は、新しい文字が入力される度に、後ろへとずれて行きます。

●Deleteキー (デリート キー)
*カーソル位置の1つ後ろの文字を削除する。
*選択されている範囲、青く反転されている部分の文字を削除する。
(文章の中の消したい部分をマウスでドラッグすると、青く反転表示される。)

●Homeキー (ホーム キー)
*現在、入力中の行、カーソルが点滅している場所の左端の位置まで、カーソルを移動します。
●Ctrlキー(コントロールキー)との組み合わせ
*カーソルの位置を「ホームポジション」まで、戻します。(Ctrlキーを押しながら、Homeキーを押します。)
*「ホームポジション」とは、アプリケーションを開いた場合、一番初めに「カーソル」が点滅している位置です。

●Endキー (エンド キー)
*現在、入力中の行の最後尾、カーソルが点滅している場所の右端の位置まで、カーソルを移動します。
●Ctrlキー(コントロールキー)との組み合わせ
*カーソルの位置を、入力中のアプリケーション画面上で、入力済みの最後尾へ、カーソルを移動します。

●PageUp キー(ページ アップ キー)
*インターネットで画面を上へスクロール(表示範囲を上下に移動させる)する。
*ワープロソフトで画面を上へスクロール(表示範囲を上下に移動させる)する。

●PageDown キー (ページ ダウン キー)
*インターネットで画面を下へスクロール(表示範囲を上下に移動させる)する。
*ワープロソフトで画面を下へスクロール(表示範囲を上下に移動させる)する。

●PrintScreenキー (プリントスクリーン キー)
*表示されている画面の状態をそのままコピーする。
*Altキーを押しながら、PrintScreenキーを押すと、アクティブな画面のみがコピーされる。

●ScrollLockキー (スクロール ロック キー)
*ScrollLockキーを押すと、キーボード右上のScrollLockランプ(3つのランプの右端)が点灯。
*このランプがついていると、カーソル移動キー(キーボードの右下にある矢印キー)がスクロール(表示範囲を上下左右に移動させる)の働きをします。
*但しアプリケーションが対応している場合に限り有効です。

●Pauseキー (ポーズ キー)
*画面上で行われている処理を一時的に停止します。
(例えばファイルの内容が画面上でスクロールされているときにこのキーを押すと、他のキーを押すまで停止します。
*またInternet Explorer上で、Ctrlキーを押しながら、Pauseキーを押すとページの読み込みが中止されます。

●Ctrlキー (コントロール キー)
*他のキーと組み合わせて使うことが多いキーです。
*単体で押しても、何も起きません。

●Altキー (オルト キー)
*日本語入力モードを切り替えるときに、このAltキーを押しながらキーボード左上の「半角/全角」キーを押します。
*画面上のボタンやメニューの項目の右に()で囲まれたアルファベットが記載されています。
この場合、マウスでクリックする代わりにAltキー押しながら、そのアルファベットを押すとマウスでクリックした場合と同じ操作になる。

●無変換キー (むへんかんキー)
*入力された文字を漢字に変換せず、全角のカタカナ、半角のカタカナのいずれかに変換する場合に使用。

●前候補 変換(次候補)キー (へんかんキー)
*入力された文字を漢字等に変換するときに使用。

●カタカナひらがなキー (カタカナひらがなキー)
*Shiftキーを押しながら、カタカナひらがなキーを押すと、カタカナ入力に変わる。
*カタカナから平仮名に戻すときは、再度、カタカナひらがなキーを押してください。(この時にShiftキーを押す必要はありません。)
*Altキーを押しながらこのキーを押すとローマ字入力とかな入力の切り替えが出来る。
*かな入力になっているときは、右下の日本語入力ツールバー(IME文字入力ツールバー)の右端の「KANA」が薄い灰色になります。

●Windowsキー (ウィンドウズ キー)
*デスクトップ左下にある、スタートボタンをクリックした時に表示される、スタートメニューを起動します。

●アプリケーションキー (アプリケーション キー)
*デスクトップ上でオブジェクト(アイコン)を選択し、このキーを押すとそのオブジェクトに対して操作可能なメニューが表示されます。
*マウスの右クリックをした時と同じ働きをします。

●NumLockキ− (ナムロック キ−)
*このキーを押すと、キーボード右上のNumLockランプ(3つのランプの左端)が点灯。
*このランプがついていないとテンキ−の使用ができません。
*NumLockランプが点灯している状態でNumLockキーを押すと、ランプが消えてテンキ−の使用が出来なくなります。
| 文書番号: SYB0-052C7B5 |
| 最終更新日: 2001-07-12 |
| Copyright © 2005 Lenovo Corporation |
|