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社員インタビュー 本橋 英聡

IBMは懐の深い会社です

2006年4月入社
所属 : 財務・資金企画
※ 所属はインタビュー時点での部門表記となります

IBMの組織力に感動

私は大学院で経営戦略を学んでいました。ケーススタディでは、IBMも研究対象の1社だったのですが、元々テクノロジーに関する会社が好きだったからか、その経営戦略をとても面白く感じていました。その頃、シンクタンクやコンサルティング会社などをインターンシップとして体験してきたのですが、IBMにもインターンシップとして参加したところ、その組織力に感動したことが入社の大きな理由です。

インターンとして参加した部門は、同じ管理部門ですが、今配属されている部署ではありません。当時は「IBMの良い面を学生に見せているのか」と思ったこともあったのですが、実際に入社してみると、そのままの姿でしたね。「働きやすそう」、「プロフェッショナルが多い」といった当時の感想は、今でも変わりません。

もっともやりたかった業務につけました

私は入社時から財務部門希望でした。財務の仕事も社会のイノベーションに貢献できるという信念があります。特に世界最大級のテクノロジー会社の財務ですから。

2007年の5月からは、資金企画において今の仕事に配属されています。仕事内容の詳細はここでは詳しく述べませんが、海外のグループ会社との財務取引で、もっともやりたかった業務です。会計処理からさまざまな分析や予測など幅は非常に広いですし、やり取りはほとんど英語です。扱っている金額も大きいですし、今現在の日本IBMでこの仕事に携わっているのは自分だけというプレッシャーは強く感じますが、同時にやりがいも大きいです。

IBMは、グローバルに統合されている会社です。今、日本IBMの管理部門はその力量を試されている時期だと感じています。ですから、単に日本IBMでというより、グローバルチームであるIBMの、全世界のファイナンス・スタッフの中でも一流と評価される仕事をしていくことが必要と心掛けています。特に現在は、これまでの研究や入社後に培ったスキル・ノウハウやアイディアを生かして「分析・予測」のスキルを高めたいと思っています。最終的には事業計画の分野に関わっていきたいという希望がありますから。ファイナンスの立場からIBMのビジネスをより正しい方向に導くような貢献ができればと。

今とても仕事が楽しいので

私は今、とても仕事が楽しいのです。ですから、オフに何かすることで仕事に悪影響がないようにしています(笑)。でも、海の近くに住んでいるので、競争用自転車のロードレーサーで走ったり、ドライブはしていますよ。同期や大学の友人と飲みに行ったりもしますが、会社に入って始めたゴルフもストレス解消のツールですね。

自分が何をやりたいのかを知るには行動すること

これから就職活動をする人は、「自分が何をやりたいのか」をみつけてほしいですね。好奇心もとても大事な要素だと思います。自分が好きなこと、やりたいことが何なのかは、実際に行動して調べないとなかなかわからないものです。人によってその方法は異なると思いますが、インターンシップなどの制度を使って実際に働いてみるのもひとつですね。会社が違えば当然ですが、同じ会社の中でも組織によって文化が全く違ったりします。それを面白いと思えるかどうかという好奇心ですね。

IBMは懐の深い会社です。携わる事業や職種も多岐にわたり、職種としてこの会社に入ってできないことは銀行業くらいではないでしょうか。やる気になれば、何でもできる会社なのです。IBMに好奇心を持って就職活動してみてください。とても面白いはずですよ。

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