2005年10月入社
所属 : 金融第二営業部/営業
※ 所属はインタビュー時点での部門表記となります
経営モデルのケーススタディでIBMを研究して
学生の時に「とりあえずアメリカに行ってみたい」というだけの動機で、4年間ボストンの大学院に通っていました。そこで「おじいちゃん戦争のこと教えて」というアサヒビールの名誉顧問の方が著された本をアメリカで読んで人生観が変わったというか、日本への愛国心に目覚めてしまったのです。そのため、卒業と同時に日本で就職したくなってしまいまして(笑)。IBMは経営モデルのケーススタディとして、大学院の授業でよく取り上げられていましたから親近感も強かったですね。
外からIBMを見ていると、とにかく「大きな会社」というイメージでしたから、「寄らば大樹」というか、安心感のある会社に入社できたのかなという思いがありました。しかし、入社してみると、そのイメージは異なりましたね。「もっと大きくなろう」、「もっと良くなろう」という意識を会社全体から強く感じるのです。どうすれば営業が現場で動きやすくなるかを、上司が常に意識されているのは驚きでしたね。
現場での悩みをなくした研修
研修の厳しさは印象的でした。ある意味、「ここまで追い込まれたのは初めて」という気分でしたね。ケーススタディとして、お客様への提案資料を作るのに追われ、最後の1カ月はほとんど毎日出社していました。しかし、先輩の社員の方や講師の方も一緒に出てきてサポートしてくださったのには驚きました。だからこそ、今営業現場に出てもつらくなくなっていると思えます。
私は10月入社ですので、同期は5人しかいません。同期の仲間とは、切磋琢磨という言葉が文字通りに当てはまる感じですね。本当に仲良くなりました。今でもしょっちゅう連絡を取り合っていますよ。
金融業界の営業ですが「天職」だと思います
今は、大手都市銀行を担当する金融部門のネットワーク担当の営業職です。ITの知識はまだそれほどないのですが、元々人と接するのが大好きなので営業職は天職だと思っています。IBMは、オンデマンドワークスタイルを取り入れており、お客様の事業所の付近のサテライトオフィスにて資料作成やミーティングなどを行い、お客様のご都合に合わせた、フレキシブルな営業活動を行う事が可能です。営業のフットワークを生かし、最善の提案活動を行うために会社が、我々により働きやすい環境を与えてくれています。
それだけに、お客様への提案活動のために、今はネットワークの知識を蓄積することに必死です。幸いIBMでは時間を選ばないe-ラーニングのコースが充実していますので、時間を作っては、勉強している状態です。
私はストレスを感じないタイプかも
これだけ頑張っているとストレスを感じないのかと聞かれますが、私はストレスを感じないタイプのようなのです。鈍感なのでしょうか(笑)。お酒も飲みませんが、毎日楽しく過ごせています。高校生の頃から13年ラグビーをやっているのですが、いまだにオフはラグビー三昧です。フォワードが取ったボールをバックスに配球するスクラムハーフというポジションなのですが、神奈川県のクラブチームの一部リーグに所属して、球を追いかけています。
10年後は今の上司のようになりたい
2,3年のうちには、一人前のお客様のパートナーになっていたいですね。そして、10年後には今の所属長(上司)のレベルに達していたいなぁと。彼の部下にはお客様担当の営業担当は何人もいるのですが、一人ひとりの10件以上の案件のスケジュールやコストを全て把握しているのです。頭がいいというか、「一を聞いて十を知る」タイプの所属長なので。お世辞ではなく、私の憧れの存在です。
社風が合うかが就職の最重要ポイントです
会社選びと言うものは業績、ネームバリューだけでなく、自分に社風が合っているかが重要です。私は幸運にも、会社説明は基より、多くのOB訪問を行う事によって、IBMと言う社風を知る事ができました。入社前に会社をどれだけ知っているかが、もっとも重要な要素だと思います。私にとってIBMの一番の良さはフレキシブルであることです。社員それぞれの個性に、合わせてくれるという点です。何事に対しても元気に前向きに取り組める人であれば、IBMは十分に道が拓ける会社だと思いますよ。
