2006年4月入社
所属 : GBS事業/メーンフレームシステム開発第2デリバリー
※ 所属はインタビュー時点での部門表記となります
インド短期留学で視野が広がり、グローバル企業へ
2006年4月にITエンジニアとして入社して、メインフレームを使ったユーザー・システムの設計・構築の仕事をしています。
インターネットが普及し始めた高校時代にITに興味を持つようになり、大学では工学部物理学科を専攻しました。卒業する頃には、社会や企業のニーズに応じてシステムをデザインして仕上げていくITエンジニアの仕事に魅力を感じて進路を決定。学部生のときにいったんはIT企業に就職するつもりで就職活動をしたのですが、進学して専門性を深めたいと思い、大学院の情報セキュリティ専攻に進みました。
大学4年の時点では、外資系企業に就職するつもりはありませんでした。外資は厳しくて大変そうというイメージがあり、英語も得意ではなかったので。転機となったのは、修士課程1年の時に参加した日印交流のインターンシップ。それまで海外に出た経験がなく、授業の一環として軽い気持ちで応募したのですが、1カ月間、インドでITの勉強をして視野が広がりましたね。グローバルな活動を展開する外資系企業にも興味を持つようになりました。
システム開発の基礎を学ぼうとIBMへ
就職活動では、12月ごろから企業セミナーに出席したり、日系の大手情報コンサルティング会社のインターンシップにも1週間ほど参加したりしました。大学院の研究室では、日系の大手IT企業への就職は推薦枠が限られていましたが、推薦枠に関係なく応募できる外資系IT企業も受けてみることにしました。最後は日本IBMと外資系大手コンサルティング会社のどちらにするか悩んだのですが、将来的にコンサルタントをめざすにしても、若いときにシステム開発の基礎をしっかり学ぼうと、IBMへの入社を決めました。
一見クール、でも熱い会社なんです
私の場合、4月から11月までが新入社員研修期間でしたが、正直言って「1年目はこんなに楽して良いのかな」と思っていました。新入社員研修は、これまでITの勉強をしていなかった人も含めてITの基礎から学ぶので、大学でITを学んできた私には余裕がありました。そこで同期で勉強会を立ち上げて、入社してからITを学び始めた同期のサポートをするなどの活動をしていました。いまは、社内の若手技術者が立ち上げた委員会活動にも積極的に参加しています。外資系というとクールで、ギスギスしたイメージを持たれがちですが、IBMは違いますね。とにかく教育熱心な会社です。勉強会を立ち上げても、上司や先輩が熱心に後押ししてくれますし。「熱い会社なんだ」と思いました。
休日はしっかりリフレッシュ
現在はデータセンターの新しいシステムを構築するプロジェクトに参加しています。将来的には、コンサルタントやITアーキテクトとして活躍したいという目標を持っていますが、当面はメインフレームのシステム構築のスキルを身につけること。しっかりと土台を固めたいと考えています。
土日はしっかりと休んでリフレッシュしていますよ。社会人になって一人暮らしを始めたので、土曜日は家事をしたり、スポーツジムに出かけたり。日曜日は同期4人で始めたブレイクダンスの練習をするためスタジオに通っています。私がIBMに決めた理由の一つは、同期の仲間たちと気が合いそうだと思ったこと。それって結構、大切なポイントであるように思います。
自分で何かをやろう ! 伸びよう ! とする人をサポートしてくれる会社
最近の学生さんは、自分の目標をはっきりと持っていて、よく考えているという印象があります。IBMは、自分で何かをやろう ! 伸びよう ! とする人に対して、支援が厚く、新しいことに挑戦しやすい会社です。目的意識のある方に向いているのではないでしょうか。個人的には、会社や仲間と感覚的に合うかどうかを大切にして就職先を選んでほしいと思いますね。
