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仕事紹介 荻原 丈裕

GBS事業/プロジェクト・マネージャー
2001年1月中途入社(前職は大手機械メーカ)

レベルは高いが楽しい研修

1月に入社したのですが、研修は4月から新卒の社員と一緒でした。すごくレベルの高い研修でしたが楽しかったですね。それまで「Lotus Notes®」を使ったことがなかったので、メールを見るのにも苦労したことが印象に残っています。昔はPM系の人間は強烈な個性の持ち主が多いというイメージを持っていました。私なんかが努力しても、あんな強い個性は持てないのではないかと(笑)。PMの研修を受けた結果、その誤解は解けました。いろいろなタイプのPMがいたのです。お客様にメリットをご提供し、ご満足をいただくためには、小手先の技術では全くダメなのですから。

金融のお客様でシステムを構築しています

配属先は金融のお客様を担当するプロジェクトでした。その頃、金融の基幹システム開発で、従来のCOBOLに変わるコンピューター言語としてC言語の採用が検討されていました。それで、C言語のプログラマーだった私が配属されたのです。お客様でIBMのUNIX®サーバーを使った基幹系と情報系のシステム再構築プロジェクトが進んでいまして、そこでロンドンやパリなど海外の情報系システムの構築と保守を担当しています。

自分ひとりではできないから充実感

お客様先のロンドンに行けるのかと思いましたが、すべてリモートで国内の作業でした。しかし、システムのログもマニュアルも全て英語で驚きました(笑)。IBMには「Application Development Standadization Guide(ADSG)」という独自の開発プロセスがあるのですが、これも現場で覚えました。システムの規模や特性に応じて、さまざまな手法を組み合わせるので、勉強しながらの作業は大変でしたね。自分が構築したものが無事サービスインするということは本当に喜びなのですよ。IBMは組織の大きな会社ですし、お客様も大きな会社が多いです。自分ひとりでは作り上げられないものを、さまざまな人と協力しながら提供できることに充実感があるのです。

とにかくPMの道を究めたい

自分の方向性をどうしていくかを検討する時期は過ぎたと思っています。これからは、今以上に責任のあるポジションに立って、お客様に先を見据えたご提案をしていかなければなりません。とにかく、PMの道を究めたいですね。ただ、入社以来ずっと同じお客様を担当させていただいているので、機会があれば他の世界でも挑戦したいという気持ちはあります。

IBM、IBMロゴ、Lotus Notesは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標。

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