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社員インタビュー 中西 洋彰

自分を商品として考え知識や感性を磨き続けることが重要

2001年4月入社
所属 : 流通事業部/第二ソリューション営業(ITエンジニア→営業CRへ)

お客様により近い位置で仕事がしたくて営業職に

入社時の配属先は、「西日本(福岡)金融アウトソーシングサービス」という部署で、金融のお客様担当SE職として業務していました。もともと人と接することが好きな私は、SEとしての仕事をしながら、「もっとお客様に近い位置で仕事をし、お客様のビジネスに直接貢献できる仕事に挑戦してみたい」という思いを持つようになり、当時の上司や先輩に相談しました。地方の部署は、人数が少ないこともあり、とても家庭的で上司も先輩もとても親身になって相談にのっていただきました。「そうであれば、Client Representative(CR)の営業職がよいのでは」、「もし営業職に移るなら若いうちがいい」、「ローカル(福岡)よりメトロ(東京)へいった方が沢山のお客様と会うことが出来、勉強になるのでは」、といった数多くのアドバイスをいただきました。
その後、人事担当をとおして異動先を探していただき、その結果、現在の流通事業部の一般消費財メーカー(CP:Consumer Product)のお客様を担当する営業部を紹介されました。金融関係の仕事をしていたので、流通事業部への異動は不安もありましたが、上司や先輩の後押しもあり、決心をして2002年1月付にて異動しました。

新鮮な職場で刺激ある毎日

東京での仕事は初めてだったので、ビジネスのスピードに慣れるのが大変でした。また、職種が変わったことへの対応にはかなりの時間を要しました。 しかし、新しい部署の上司や先輩に助けてもらい、同期にも激励されながら、何とか業務をこなしていた感じです。
IBMの営業職になって一番驚いたのは、その役割の大きさと責任の大きさです。異動数カ月後には私ひとりでそのお客様先へ営業に行くようになり、翌年には、お客様の社長様とお会いする会合にも同席させてもらいました。私のような若手にも積極的に大役をまかせるIBMに、懐の広さを感じました(笑)。その当時の緊張と新鮮な感動を今でも覚えています。

ネットワークの広がりが私の財産

多くのお客様を担当し、多くのプロジェクトにかかわると、その都度色々な関係部署との人脈が得られ、ネットワークが広がります。部署異動や、職種変更の際も同じです。困った時にはそのネットワークを通じて必ず手を貸してくれる人や部署が見つかります。いまだに福岡の部署の先輩にアドバイスを求めることもあります(笑)。硬直化していない、この柔軟性に富んだIBMの組織は大好きです。そのネットワークやチームワークのおかげで、案件が受注できたり、プロジェクトが無事にサービスインできた時はすごく嬉しいです。また、お客様に泣いて喜んでいただいた時には、こちらまで目頭が熱くなり、これまでの苦労もすべて吹っ飛びました。沢山の仲間の手がないと結べないチームワークですから、ネットワークは私の財産です。

多くの視点から提言できるスペシャリストを目指します

最近はGlobal Business Service(GBS)事業のコンサルティング案件が増え、IT分野以外のお客様や経営層の方々との会話も多くなりました。お客様のビジネス拡大のためにどのような提案をし、お客様に貢献ができるか、日々コンサルティングチームと検討を重ねています。多くの視点から物事を考えられるよう、今後も勉強を重ね、3年先にはCP業界を変えるような提言ができるプロフェッショナルになりたいと思っています。

自分の商品価値を高めてお客様に尽くしたい

私は入社して1年で職種変更しましたが、良いことも悪いこともたくさんありました。でも失敗や悪いことは、次のステップを考えれば、成功するための通過点と思い、常に前向きに考えるようにしています。「いまの仕事が嫌だから」「何か環境を変えたいから」という思いだけで職種変更したら失敗するのではないかと思います。自分のキャリアを考えた時、自分をひとつの商品として考え、どうしたら自分の価値を高めることが出来るのか、色々な観点から知識や感性を磨き続けることが重要だと思い常に意識するようにしています。
気力も体力も必要な仕事ですが、もっともっとお客様に貢献できる営業を目指して、今後も努力していきたいと思います。

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