2001年2月中途入社
所属 : GBS事業/第三開発部 プロジェクト・マネージャー
前職 : 大手都市銀行 システム部門
IBMのチームワークに憧れて
IBM入社のきっかけは、ご一緒に仕事させてもらったことです。私が勤務していた銀行のシステム部門のプロジェクトにIBMのチームが加わり、その仕事ぶりとチームワークに憧れました。他の人に任せているところは完全に信頼しているのに、いざという時には全員でフォローするなど、それぞれのメンバーが役割に応じて自分の業務を果たしていく体制が印象的だったのです。どうしても自分もこのチームの一員になりたいという思いが、結果的にIBMの人間にさせてしまいました。銀行のシステム部門の業務は、ベンダーが構築したシステムの管理や評価が中心になりがちでしたから、その時期には「このままでは自分のスキルが向上しない」という不安もあったと思います。
メリハリが効いているIBM
外から見ていた頃のIBMのイメージは、「厳しそう」とか「仕事が大好きな人たち」という感じでしたが(笑)、一緒に仕事をしてみたら、人間的な魅力のある人が多かったのです。オーケストラでの演奏とか、ツーリングなど皆さん趣味も多彩でした。いい意味でのギャップがありましたね。夜中まで必死に働いて、仕事が終了した途端にみんなでパッと飲みに行く、そして翌朝は全員シャンとして現れる、という感じでメリハリも効いていました。
入社して一番驚いたのは、研修制度ですね。どうすればスキルが向上するのかという方針の下、非常に整ったバックアップ制度でした。この研修によって、自分でロードマップを策定して、目標を目指して進んでいくという習慣がつけられたと思います。
金融機関のプロジェクト・マネージャーです
私は、金融機関という馴染み深い業界のお客さまのプロジェクト・マネージャー(PM)です。実は転職直後から銀行のお客さまを担当させていただいています。最初は保守フェーズのPMでした。金融とITではスキルエリアが違います。それで、コミュニケーションGAPを生んでしまうようなこともあるのですが、私にとっては古巣ですから、お客さまの言葉を理解できるというプラスは大きかったですね。
モルディブの海でストレスを発散
プロジェクトが完了すると、次のプロジェクトの開始まで、何とか1週間は休みを取るようにしています。ダイビングでストレスを発散しているのです。1週間休めたらモルディブの海までもぐりに行って魚の水中写真を撮ってきます。ただし、そうそう休めるものではないので、自宅で3匹のカクレクマノミとイソギンチャクを飼っており、ひたすら癒してもらっています(笑)。水温が上がる夏場はイソギンチャクが弱ってしまう可能性があるので、勤務時間が長くなりそうなときは、保冷材の手配とか大変なのですけれど。テニスやフィットネスクラブにも通い、リフレッシュを心がけています。
私は「毎日が楽しい」です
自分を成長させたいと思っている人にとって、IBMはやりがいの大きな会社です。1日の半分以上、大袈裟にいえば人生の半分は会社にいるわけですよね。その中で成長することができなければ幸せではないですよ。IBMは教育面、体制面も、先輩や同僚も最高ですよ。あえて問題をあげれば、他の会社に勤めるよりも帰宅時間が遅いということですかねえ(笑)。
IBMには、ネット上に様々な全社横断的な社内コミュニティーがあります。私はその中にある「COSMOS」という女性技術者のコミュニティーに参加しています。業務上のプラスももちろんですが、普段の生活で困っていることの相談などもできるのです。さらに上を目指す時に「カベ」となる障害に関して聞ける場所があることは嬉しかったですね。しかも、いろんな分野で活躍されている雲の上のような人と直接話ができることに感動しました。
私は今、毎日が楽しいです。これからの人生に迷っている方には、「是非IBMで一緒にチャレンジしてください」と伝えたいですね。
GBS事業/第三開発部のプロジェクト・マネージャーという仕事について、2001年入社の三橋 亜紀子が説明します。
