2006年12月中途入社
所属 : GBS事業管理 GBS総合計画
前職 : 化学メーカー
コンプライアンス重視の経営に魅力を感じました
2006年12月に日本の化学メーカーから転職しました。グローバル・ビジネス・サービス(GBS)事業に配属され、関連会社の財務・業績管理を担当しています。
私は、高校と大学を米国で過ごしたあとに日本に帰国して就職しました。前の会社では、営業職を8年勤めたあと、外資との合弁会社に出向して財務・経営管理を5年担当しましたが、30代のうちにグローバルな経営管理システムのなかで財務・経営管理の仕事に取り組みたいと考えたことです。転職経験がある妻からのアドバイスが非常に参考になりました。いくつかの企業を回るなかでIBMはコンプライアンスやインテグリティを重視する会社で、財務にも重きを置いていることが判りました。その経営管理のやり方を学んで吸収したいと思ったのが入社を決めた最大の理由です。日本の人材を活用しようと社内教育が充実しているのも魅力でした。
管理能力の高い人達との仕事は刺激になります
外資系企業というと、外国人が物事を決めるとか、人の使い方が荒いといったイメージがありますが、日本IBMは日本で70年の歴史がありますし、自分が想像していたよりも日本の会社でした。もちろん米国本社などから来たマネジメント能力の高い社員も多く働いていて、彼らと一緒に仕事するのは刺激になります。やはり物事の進め方が早いですね。とくに決定したことは実行に移すのが早いと感じます。
またGBS事業では、多くのグループ企業と協力して顧客にソリューションを提供するビジネスを展開していますが、価格・品質の競争力を高めるにはグループ企業のコスト力強化が重要となっています。私の仕事は、これらグループ企業の業績・コスト管理を行うこと。まだ始まったばかりのプロジェクトで新しい試みに挑戦することにやりがいを感じていますし、日々、新しい発見があることも喜びですね。
財務スキルに加えてプロジェクトリーダーの役割も
当面の目標は、経営管理のプロフェッショナルとして知識を伸ばすことです。同時にグループで仕事に取り組んだり、他部門とも連携してプロジェクトを進めたりできるような統率力も身に付けて、リーダー的な役割を担っていきたいと思っています。将来的にはGBS事業以外の部門でもいろいろと経験を積んで、財務・経営管理の分野で自分のスキルを高めたいと考えています。
オフタイムは大相撲観戦やフラグフットボールを
自宅が両国にあり、趣味が子供のころから大相撲の観戦が大好きなので、両国国技館で場所が開催されるときはほぼ週末には観戦しに行っていますし、相撲部屋に稽古を見に行くこともあります。自分でスポーツをするのも好きで、学生時代はバスケットボールでしたが、いまはアメリカンフットボールを子供や女性でも楽しめるようにした新しいスポーツ「フラグフットボール」のチームに参加して楽しんでいます。
チャンスは平等に、新しいことにも挑戦できる
私も入社する前から、日本IBMはキャリア採用でもチャンスが平等にあると聞いていましたが、入社してみて確かにそうだと感じています。とくに女性にとってはバリアが少ない会社だと言えるでしょう。職種もいろいろあって、新しいことにも挑戦することができます。今後はグローバルな活躍の舞台が広がると思います。
GBS事業管理GBS総合計画という仕事について、2006年入社の田中 栄一が説明します。
