本文へジャンプ

カトリック・メディカル・センターが患者ケアの向上のために IBM DB2 9 Viper を利用

SOA ベースのヘルス・ケア・プラットフォームに対応してサポートする IBM データ・サーバー

海外事例:カトリック・メディカル・センター 患者ケアの向上のために IBM DB2 9 Viper を利用 —SOA ベースのヘルス・ケア・プラットフォームに対応してサポートする IBM データ・サーバー

米国IBMのプレスリリース(2007年5月)

ニューヨーク州アーモンク

IBM は、8 つの大病院およびその他の 23 の医療施設からなる韓国の団体 カトリック・メディカル・センター(Catholic Medical Center)が DB2® 9 Viper データ・サーバーを選定し、既存のデータベース管理システムを置き換えること、また、重要な病院システムを統一し患者記録をまとめる統合型のサービス指向アーキテクチャー (SOA) を作り出すことを発表しました。

カトリック・メディカル・センターは、癌治療、心臓病およびリハビリなど、韓国においてさまざまな医療サービスを提供する主要団体です。
DB2 9 の特許取得 pureXML テクノロジーを採用することにより、当センターは、利用可能なあらゆる患者データ (手書きのメモと XML ファイルを含む) を初めて活用でき、患者ケアの向上とアプリケーション管理のシンプル化が実現します。その結果、当センターでは、古くなった紙ベースの記録システムを処分することになり、コスト削減と効率アップが可能になります。

医療関係者のイメージ画像
「XML データを IBM DB2 9 データ・サーバーに直接格納できるため、医療記録へのアクセスを合理化して患者へのケアを向上することができるようになりました」と、カトリック・メディカル・センターの開発サービス・チーム所属のチーム・マネージャー、Lee Hungu氏は述べています。
「同時に、深い圧縮機能によりストレージ費用を削減することができます」
DB2 9 の pureXML データ・サポート機能により、CMC では、その操作を単一のプログラムへ簡単に統合することができました。このプログラムは、電子医療記録や画像アーカイブ通信システムのファイルを含む病院システムを統一するサービス指向アーキテクチャー (SOA) として働きます。

DB2 9の高度なデータ圧縮機能を活用

すべてのデータ用に必要な領域を削減するために、カトリック・メディカル・センターでは従業員が DB2 9 の高度なデータ圧縮機能を利用しています。加えて、DB2 9 の High Availability Disaster Recovery (HADR) 機能によって、当センターのスタッフは、システム障害の際にも患者記録を保護できます。

書類やカルテのイメージ画像 DB2 9は、発売後わずか 6 カ月を過ぎた時期に、数千におよぶ新規のお客様が、押し寄せるビジネス情報をより良く管理してそこから価値を引き出すために DB2 9 の革新的テクノロジーを採用しました。

DB2 9 は、5 年間に及ぶ IBM の開発プロジェクトが結実したものです。このプロジェクトによって従来の静的データベース・テクノロジーは対話式の即応力のあるデータ・サーバーに変革されたため、クライアントは文書、Web ページおよびデジタル署名の XML トランザクションなど、多彩な情報の管理能力を向上することができます。
IBM の新しいデータ・サーバーは、形式、プラットフォームまたは場所に関係なく、XML とリレーショナル・データの両方の情報に関し、業界初のシームレスかつ同時の情報フローを提供します。さらに 20 年以上にわたって業界に導入されてきた最も重要なデータベース・テクノロジーの機能強化を取り入れています。


IBM の詳細については、こちら(US) を参照してください。