タブの始まり
上記リンクをクリックすると、ページ内の該当箇所に移動します
ERPは、企業全体の経営資源の最適化がベースになっており、会計や販売、生産、物流などの基幹データの一元管理、さらには内部統制対策の有効なツールとして注目を浴びています。そこで、ERPを導入し、構築、運用する際に押さえておきたいポイントを自営のケースと比較しながら、新サービス「アプリケーションズ・オンデマンド」についてご紹介します。
ERPを導入することになったら
ERPは、いまや大企業のみならず中堅の製薬業社様にも、基幹業務を包括、統合的に管理し、経営の効率化、迅速化、内部統制強化を図る手法として浸透しつつあります。 これから、企業がERPを導入する場合のチェックポイントを順にご紹介していきます。
ERPは財務会計や販売、製造、人事など全社に係るシステムです。このため、導入の目的を明確にして、設計から構築まで計画的に実施することが重要です。その中でも重要な判断となるのが、自社でシステム化を行うか、他社に任せるかの選択です。
では、IBMのオンデマンド型サービス「Applications on Demand (AoD) - SAP」を利用して導入した場合について、自営ケースと比較をしていきます。
ERPを導入する際に必要なものは?
ERPは、企業全体のパフォーマンスを向上させるものですので、ゴールとなる目標を明確にし、そのうえで業務プロセスの整理、既存システムと新規システムとの連携などを検討していく必要があります。特に、ERPは構築後の運用、保守が重要であるため、それらを念頭に入れたシステム設計が重要になってきます。
システム投資を最小化
AoDは、ソフト(SAP)のライセンスおよびDBMSを除いて、IBMのシステム(資産)を利用するため、初期投を抑えることができます。
経験や実績から培われたベストプラクティスを提供
IBMがこれまで培ってきた運用、保守の経験やノウハウを提供するため、運用要員の確保や障害対策など、運用、保守にかかるコスト、労力、リスクといった負担を解消できます。
ERPをより有効に活用するためには、必要な機能の選定がポイントです。自社で行う場合は、使用するサーバ環境やシステム構成などにあったツールやサービスの選定、運用監視や保守サービスなどをゼロから構築しなければなりません。
必要な機能を使いたいときに利用可能
AoDは、オンデマンド型サービスなので、開発環境や運用環境で必要な機能を必要なときに追加・増強することが可能です。
メニュー体系で選択が容易、コストも透明化
機能がメニュー化されているので選びやすく、値段も月額固定で明朗です。
いつからサービス開始できる?
ERPをすぐに活用したくても、現実はサービス開始までの導入に2~3ヵ月ほどの時間がかかっていました。

環境の利用方針が決まってから約3週間でサービス開始
AoDは、ERP導入に必要な開発環境をベース・パッケージ+オプションの組み合わせで迅速に提供します。これにより、導入期間を大幅に短縮可能*です。
*システム環境によって異なります。
必要なところからスモールスタートが可能
柔軟にキャパシティを増強でき、アップグレード時のサポートも充実していますので、必要な部分からスモールスタートし、必要なタイミングで拡張することが可能です。
システム構築後の運用は?
ERPは構築した後の運用も重要です。しかし、構築後の運用は見落とされがちで、人材やスキルの不足に悩まされる企業が少なくありません。
SLAで高可用性を保持
AoDでは、SLA(Service Level Agreement:サービスの品質を保証する制度)により標準で99.5%の可用性を保証。それを下回ると罰則規定もあり、高品質なサービスを保証します。
内部統制にも対応
SAS70(アウトソーシングサービスなどの受託業務にかかわる情報セキュリティ監査基準)などの監査にも対応し、高セキュリティ環境を提供するため、内部統制強化を支援します。
24時間365日のサポート
IBMが運用・保守を担当いたしますので、日本の運用担当員に加え、米国を初めとする世界各国の運用要員・SEサポートにより24時間365日の運用、保守を実現します。
ERPで世界屈指の実績 SAP+ベストサービスAoD
AoDはERP分野において世界屈指の実績を持つSAPに対応し、 導入時の環境構築、導入後の運用局面における課題を解決するソリューションです。
構築フェーズでは、IBMのハードウェア、ソフトウェアを使用した「システムインフラ構築」、SAPの基盤構築に必須なアーキテクチャ要件定義支援から、構成設計、運用設計、性能設計までの「BASIS構築」を提供します。
運用フェーズでは、IBMの多くの経験や実績で培われた技術支援、システム監視・管理など運用の自動化を実現するツールの提供、データセンタやネットワーク基盤、グローバルなデリバリー体制を通して、高品質な「BASIS運用」と「システムインフラ運用」を提供します。
選べる4つのソリューションメニュー
企業のITライフサイクル、システム環境規模に応じたソリューションメニューを提供します。
*1 開発・テスト機サービス
*2 本番機用サービス
IBMのオンデマンド型サービス「Applications on Demand - SAP」は、コストを抑えて迅速にERPを導入したい企業、グローバルな展開を図りたい企業などに最適なベストソリューションです。
お問い合わせ
日本アイ・ビー・エム株式会社 お問い合わせ窓口
