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IBMのCSR

基本理念

すべてのIBM社員はIBMers Value(IBMの価値観)を共有し、それに基づいて日々行動しています。
2003年、全世界のIBM社員が参加してIBMの価値観についてウェブ上で3日間にわたって議論を行いました。その結果が集約されてまとめ上げられたものがIBMers Valueです。

振り返って見れば、IBMでは、創業者のトーマス・J・ワトソンSr.によって定められた、「個人の尊重」、「最善の顧客サービス」および「完全性の追求」の三つから成る基本的信条が長年受け継がれてきました。
また同様に創業以来の理念として、「良き企業市民たれ(IBM should be a good corporate citizen)」という考え方が根づいています。これは、企業は社会の一員であり、公共の利益のために貢献すべきである、という考え方です。
このような基本的信条および企業市民という長く受け継がれてきた伝統を基礎として、時代や市場の変化に対応した新たな価値観としてまとめ上げられたものがIBMers Valueです。

IBMの核心となる価値観であるIBMers Valueは、IBMの企業文化およびブランドの基礎を成すとともに、すべてのIBM社員の仕事や意思決定についての指針となっています。


IBMers Value

CSR活動の展開

IBMでは企業市民およびCSRの活動を社全体にわたって取り組んでいます。環境への取り組みをはじめ、職場の安全衛生、お取引先とのかかわりなどにおいて、さし迫った課題の解決に向け、広範なイノベーションの資源と専門知識を活用しています。
IBMはグローバルに統合された企業(GIE)への変革を進めていますが、その一環としてCorporate ServiceCorpsなど新たなプログラムもスタートしました。また、2008年に新たなビジョンとして「A Smarter Planet」を発表しました。これは世界のさまざまな問題を解決し、より「スマート」な地球に向けて貢献していくというビジョンです。その実現に向けて具体的な活動が進められています。

日本IBMのCSR活動には、

があります。

今後とも1の活動をたゆみなく継続するとともに、2の活動に積極的に取り組んでいきます。


日本IBMのCSR活動

日本IBMのCSR活動 説明図