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学術/文化の支援

IBMは、高等教育や学術研究振興に貢献するための取り組みを行っています。またさまざまな分野・世代の有識者の方々が自由闊達に意見交換を行う場を提供しています。

ユニバーシティー・リレーション

IBMは世界各国で大学との連携を強めることで、高等教育に貢献し、学界と産業界の双方に価値をもたらす活動を進めています。

講演、シンポジウム

アワード(Award)

IBMは優れた研究を行っている大学、教員、大学院生を支援するため、世界共通の表彰プログラムを実施し、IBM機器(サーバー、ストレージ、PC等)の寄贈や賞金授与、奨学金の支給等を行っています。日本においても、これらがさらに利用されるように進めています。

製品・技術の無償提供

インターンシップ制度

日本IBM科学賞


第22回日本IBM科学賞の
受賞者の皆さん
日本の学術研究の振興と独創性豊かな若手研究者の育成に寄与することを目的とした賞で、1987年に創設され、2008年には22回目を迎えました。
授賞対象者は、物理、化学、コンピューター・サイエンス(バイオインフォマティクスを含む)、エレクトロニク ス(バイオエレクトロニクスを含む)の基礎研究の幅広い分野で優れた研究活動を行っている、国内の大学あるいは公的研究機関に所属している45歳以下の研究者の方々です。

2008年には、各分野1件の受賞者4名に賞が贈られました。

賞の選考は、対象4分野に関連する国内の大学および公的研究機関に所属する研究者の皆様に優れた候補者の推薦をお願いし、その推薦応募に基づき審査委員会が受賞者を決定します。2008年までに134名が受賞しています。

※ 毎年多数の推薦応募の中から、江崎玲於奈氏(1973年ノーベル物理学賞受賞)を委員長とする7名の審査委員会により受賞者が決定されます。

有識者会議の支援

日本IBMは、さまざまな分野・世代の有識者の方々が、自由闊達に意見交換を行う場を提供するとともに、事務局として会議運営のお手伝いを行っています。
各界でご活躍の有識者の方々が、年に一度、一堂に会して、時代のニーズに沿って、あらかじめ設定したテーマについて議論する会議をご紹介します。

天城会議

1970年にスタートした「天城会議」は、各界を代表する50代、60代を中心とした有識者の方々が、日本の未来や世界の中の日本のあり方などを語り合う会議です。有識者会議の中で最も歴史のある会議です。

伊豆会議

1982年からスタートした「伊豆会議」は、「天城会議」の流れを汲み、日本社会の多彩な分野の第一線で活躍されている40代、50代の有識者を中心とした会議です。よりよい日本と世界の姿を求めて毎年徹底した討議がなされています。

富士会議

30代、40代の若手有識者による「富士会議」は1988年から始まりました。若手らしく大胆で活発な討論が繰り広げられています。

天城学長会議

日本の高等教育について自由に議論し、大学の将来像を探る「天城学長会議」は、国立、公立、私立の枠を超えて全国の大学学長の有志の方々が一堂に会する、他に例を見ない議論の場となっています。これまでに全国191の大学および関係機関、延べ1,100名を超える学長・理事長が参加されています。

以上四つの会議の会場として、日本IBMは、IBM天城ホームステッドを提供しています。

地域有識者会議

現在、全国九つの地域で年1回開催される会議です。地域を代表する有識者の方々にご参加いただき、それぞれの会議のテーマに造詣の深い講師の方から問題提起を伴う基調講演、および分科会形式の討議が展開されています。新たな知的発見と触発を可能とし、あわせて人の輪が生まれる場として、地域の発展にも寄与しています。