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社員のボランティア活動の支援

IBMは、社員や定年退職者が世界中で展開しているボランティア活動を支持し、時間や資金、情報提供面から積極的に支援しています。

オンデマンド・コミュニティー(On Demand Community®)



ODCを通じて社員はさまざまな
ボランティア活動に参加
IBMは、社員が継続的にボランティア活動ができるよう、ボランティア・サービス休暇/休職制度を設けているほか、2003年からは、ボランティア活動を支援するための世界的なプログラム「オンデマンド・コミュニティー(ODC)」を始めました。
ODCはウェブ・サイトを通じて、社員にボランティア募集情報や社会貢献のノウハウを提供するものです。登録したIBMの社員や定年退職者は、世界中いつでも、どこにいてもボランティアに関する情報を入手し、活動に生かすことができます。

ODC開始から約5年となる2008年12月現在、全世界約100ヵ国で12万人を超える社員・定年退職者がODCに登録し、活動時間は累計800万時間以上になりました。日本では、5,000人を超える社員と定年退職者が登録し、学校教育支援、障がいのある方や高齢の方の支援など、さまざまな分野で19万時間を超える積極的なボランティア活動を展開しています。

社員や定年退職者のボランティア活動が月8時間以上の活動を5ヵ月間継続した場合、その活動の対象である非営利団体への資金援助などを提供する「コミュニティー・グランツ・プログラム」も用意されています。日本でもすでに180名が活用し、支援を受けた団体から感謝の声が寄せられています。

【Voice】ボランティア活動

ボランティアをきっかけにマインドチェンジ


ODCでの活動風景

NPO法人「響」のスタッフとともに
(左端本人)
社員食堂で「ボランティア募集」の案内を目にしたことが、私のボランティア活動の出発点でした。キッズスマートやトライサイエンスなど、IBMが全世界のODCで展開 している活動への参加から始め、現在では森林保全や地域清掃活動など、環境系の活動にも参加しています。

また、社外のNPO法人「響」でもボランティアを行うようになりました。響は、明治神宮の境内で木々の育成や米作り等の活動を通し、日本古来の自然観や感謝の心を次代に継承することを目指している団体で、参加者の皆さんの魅力に引かれたこともあり活動を続けています。

環境系の活動を始めてからは、自然と身の回りの木々などにも目がいくようになりました。同じ日常を過ごしながらも、自然・環境に意識が向く−これは私にとって大きなマインドチェンジでした。周りの方々に少しでもマインドチェンジを感じていただくことができれば、エコやボランティアの輪が広がると思い、現在は、できることから無理のない範囲で、日々楽しく活動しています。

アプリケーション・イノベーション・サービス セキュリティ&プライバシー
デベロップメント ソリューション シニア・コンサルタント
西方 弘樹