サービス概要
ERPは、業務プロセスを刷新し、企業経営にダイナミックな変革をもたらします。また、グローバル展開を目指す企業の情報基盤ともなりうるため、多くの企業で導入が進んでいます。その成功の鍵は、経験豊富で卓越したビジネス・パートナーの選択です。ISC-Jは日本アイ・ビー・エム株式会社、IBMグローバル・ビジネス・サービス株式会社と協力し、コンサルティングから設計・開発・導入、さらには稼働後保守までERPシステムのライフ・サイクル全般におよぶソリューションを提供し、お客様をトータルにご支援いたします。
ISC-Jでは長年の経験をもとに、現在、以下のようなサービスをご提供しております。
SAP社ERP製品関連サービス
- SAP Business Suiteコンサルティング&開発サービス
- Basis構築サービス
- テンプレート導入支援サービス
- BI(Business Intelligence)構築サービス
- アップグレード&マイグレーション・サービス
- Basis運用支援サービス
- アプリケーション・マネージメント・サービス(AMS)
Oracle社ERP製品関連サービス
- JDE EnterpriseOneコンサルティング&開発サービス
- Oracle EBSコンサルティング&開発サービス
各種サービス
SAP社ERP製品関連サービス
SAP Business Suiteコンサルティング&開発サービス
構想計画局面や、業務設計局面は、IBMグローバル・ビジネス・サービス株式会社と協業して、コンサルティング・サービスを提供します。ISC-Jでは、開発の経験のあるコンサルタントがほとんどであり、開発局面にスムーズに連携させることはもちろん、システムとしての完成を意識した具現性のあるコンサルティング活動が可能です。
アドオン開発は、ISC-Jの最も得意とするところです。安易にアドオン開発を増やすのではなく、必要最低限にするために、スキル・フルな開発リーダー、設計者、プログラマーを揃えています。
また、幕張に開発拠点を有し、リモート開発を進めることで、より高い生産性とお客様の環境整備負荷の軽減を実現しています。さらに、中国およびインドIBMとも連携しグローバル規模での開発体制を整えています。日本国内のビジネスパートナー様との協業と合わせ、質、量ともに強力なサービス体制を構築しています。
Basis構築サービス
SAPシステムの構築のためには、アプリケーション・インフラ技術であるBasisサービスは必要不可欠な分野です。Basisサービスは幅広いオペレーティング・システム(以下、OS)およびデータベース(以下、DB)が対象となりますが、ISC-JではIBMサーバーで稼動するすべてのOS(Microsoft® Windows®、AIX®、i5/OS®、z/OS®、Linux®)と、あらゆるDB(DB2® UDB、Oracle、SQLServer、Informix®)への対応が可能です。
また、SAP NetWeaverのさまざまなコンポーネント(Business Intelligence(以下、BI)、Supply Chain Management(SCM)、CRM、Enterprise Portal(以下、EP)、XI、MDMなど)の構築もご支援します。
テンプレート導入支援サービス
ERPパッケージを導入して、経営環境の変化への対応力を強化したい、一元化された情報を迅速かつ正確に把握することで意思決定スピード速くしたい、業務の効率化・簡素化をして生産性の向上を図りたい、とほとんどの経営者の方々はお考えかと思います。にもかかわらず、システムの導入を担当する人材がいない、時間がかかる、費用が高額になる、という理由であきらめていらっしゃる経営者の方々が多いのも事実です。
こういった問題点をクリアし、特に中堅企業の経営者の方々のご要望にお答えするのが、テンプレートによるERPパッケージの導入です。同時にテンプレートは、業界標準の業務プロセスに基づき設計されているため、これを利用すれば、業務の標準化や統合化を実現することも可能になります。
ISC-Jでは、SAP向けの「All-in-Oneテンプレート」の導入において、コンサルティングから開発、稼働テスト、さらには稼働後の保守サービスまで含んだトータルサービスを提供し、経営者の方々の目的の実現を支援します。
BI構築サービス
BIシステム構築においては、分析対象となるアプリケーションに関するスキルと、BIのスキルの両方を併せ持つコンサルタントの参画が必要となります。また、PDCAサイクルを実施していくには、実績値の分析だけでなく、計画策定、予実管理、データ配信などを行っていく必要があり、計画系モジュールのスキルやWeb Portal、フロントエンドの構築技術も必要になってきます。
ISC-Jでは、SAP ECCの各モジュールに精通したBIコンサルタントにより、計画、要件定義、設計、開発、テスト、さらにサービスイン後の保守サービス(AMS)まで、シームレスにご支援させていただくことが可能です。また、社内に、最新バージョンによるデモ環境を用意しておりますので、システムの検討/計画段階から、より完成に近いイメージを確認しながらBIシステム構築を進めていくことが可能です。
ISC-Jでは、NetWeaver 2004s BI による複数社への導入実績があり、また、SAP EPによる経営コックピットや、BW(Business Information Warehouse)パフォーマンスを改善するBIA(BI Accelerator)の構築実績もあり、最新のテクノロジーによるBIシステム構築の実現が可能です。
アップグレード&マイグレーション・サービス
数々のSAPシステム導入経験を生かし、SAPシステムのアップグレードやサーバー・マイグレーションにおけるコンサルティングから開発、テスト、Basisサービスを含むトータルサービスを提供します。
アップグレードやマイグレーションに必要な工数やスケジュールなどの計画立案サービスから、追加開発部分の修正テスト・サービスまで、お客様の状況やご要望に応じた豊富なサービス・メニューを用意しています。また追加開発の規模が比較的大きい場合は、診断ツールとグローバル・デリバリーのリモート開発を活用することにより、プロジェクト・コストの低減が可能です。さらにアップグレード後のアプリケーション・マネージメント・サービス(AMS)を併せて活用していただくことにより新環境へのスムーズな移行をご支援いたします。
なお、アップグレードを行なう際に既存システムで作成されている経営資料などをデータウェアハウス化したい場合は、BI(Business Intelligence)の構築サービスを提供します。
Basis運用支援サービス
SAPシステムを運用する上では、Basis技術者による日常運用支援は必須です。
ISC-JはIBMホスティング・センターにおいて長年SAP Basis運用を実施しており、多くのお客様のSAPシステムが安定運用されています。
経験を積んだBasis専門要員がIBMホスティング・センターに常駐していることにより、技術情報の集中管理がなされ、高品質で広範囲な運用サポートの提供が可能となっています。
また、IBMホスティング・センターでの運用によって蓄積したノウハウをもとに、お客様ロケーションのSAPシステムについても、通信回線を経由してリモートからBasis運用をご支援するサービスを提供します。
アプリケーション・マネージメント・サービス(AMS)
ERPシステムの構築は本稼働が終点ではありません。サービスを開始してからさまざまな要求がエンド・ユーザーや経営からあがってきます。また、問い合わせや改善、障害時の対応、組織変更、法改正など、内部要因、外部要因を問わず迅速な対応が要求されます。
AMSはそのような要求に応えるためのサービスです。
AMSは、SAP ERPの本稼働後の長期的な保守・拡張支援サービスとして、ERP業務関連の問い合わせ対応、障害対応、小規模なアドオンの追加・改修の支援サービスをご提供します。さらに、ご要望によりBasis関連のシステム管理支援やERPとしての活用度向上のためのコンサルタントによる改善提案も可能です。
IBMのAMSセンターに集結したSAPコンサルタント、設計者、プログラマーがチームとしてリモートから支援することにより、必要な時に必要な量のサービスが可能となり、お客様が自社で専任要員を用意する場合に比べて効率的です。
ERPシステムのライフ・サイクルで必要となるバージョンアップ、システム・マイグレーションについても、AMSのなかでご相談いただき、対応することが可能です。
また、日々発生するデータが蓄積されることによるシステムへの影響は、徐々にですがバッチ処理やバックアップ、オンライン・トランザクションなどに現れてきます。この影響を軽減するためにデータをアーカイブする必要が出てきます。AMSではデータ・アーカイブについても支援サービスをご提供しています。
Oracle社ERP製品関連サービス
JDE EnterpriseOneコンサルティング&開発サービス
1995年以降、合計50社以上(旧J.D.Edwards製品含む)の導入実績(国内最多)を生かし、導入における、計画・分析からモデル化・構成・本稼働・改善までのコンサルティング支援および追加開発に関して、トータルサービスを提供します。
コンサルティング・サービスでは、導入経験豊富な流通/会計コンサルタントを多数保有し、高品質の導入コンサルティング・サービスを提供することが可能です。また追加開発では、開発ツール・コンサルタントによる最適な設計と高品質な開発を実施します。
Oracle EBS コンサルティング&開発サービス
ERP関連ソリューションであるOracle EBSコンサルティング&開発サービスとしてOracle EBSの会計・販売・生産モジュールの導入計画、プロトタイプ作成、パラメータの設定、FitGap分析、アドオン設計開発、結合・統合テスト支援、データ移行支援、導入後のフォローまで幅広いサービスを提供します。
特に生産モジュールに関しては、EBS導入経験とコンサルタントのハイレベルな業務スキルが相まって、お客様に満足いただけるシステムの構築を実施しております。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、AIX, i5/OS, z/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
