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プロフィール

林 久美子 伊藤 裕史

国際総合学類卒業
アーキテクチャー技術所属

最近の私

入社して4年目。入社当初は、IBMのサーバー製品(ハードおよびソフト)の技術的サポートをしていましたが、2003年からグリッド・コンピューティング(注)を担当しています。
入社当時は、担当製品についてのトラブルのサポートや、現場への技術支援などが主でしたが、現在は、グリッド・コンピューティングという新しい技術に関する技術検証や、お客様へのご説明、社内でのワークショップ(技術研修)の開催、お客様のプロジェクトへの参画など、様々な仕事をしています。
日本IBMの営業担当とお客様に伺いプレゼンテーションをすることも多く、自らの発言の重さと責任を実感する日々です。

(注)「グリッド・コンピューティング」とは「送電線網(grid)のように複数台のコンピューターを高速通信網で接続し、あたかも一台の高性能マシンのように扱う先端技術。その適用は天文学や生命情報学など、膨大な計算が必要とされる分野からはじまり、さらに広いビジネスユースまでも模索されている。

ある1週間

月曜日
午前中は、月に一度行われる部のミーティングに出席。午後からは、明日から開催するワークショップの準備としてLinux(UNIXシステムの一つ)のインストールや演習環境のセットアップを行う。夕方からは、お客様のグリッドコンピューティング実証・検証プロジェクトのミーティングに参加。テスト計画とテスト環境について打ち合わせを行う。ミーティング後、明日話す内容を確認して、就寝。


火曜日
グリッドコンピューティングを実現するためのツールに関するワークショップを開催。このワークショップではCM(Class Manager:研修開催の事務的な処理や当日の案内役)と講師を担当。既に何度も経験しているが、毎回お客様によって勝手が違うので緊張する。


水曜日
火曜日に引き続き、ワークショップを実施。講義、演習とも滞りなく終了。その後、翌日から作業を始めるデモ環境構築について、資料や手順を調査。


木曜日
日本IBM箱崎事業所にて、データベース・グリッドコンピューティングのデモ環境の構築を行う。何度かお客様にグリッドコンピューティングを説明しているが、やはりデモがあると理解していただきやすいのでこの作業はたいへん重要。自分としてはじめて触る製品であったため、案の定、作業は難航・・・。デモについて詳しい人に助けてもらって何とか作業を行う。この日は、午後6時から大学時代の友人との約束があったので、フレックスタイムを使って、4時半には退社。


金曜日
午前中は、昨日の作業を継続。あと一息で完了というところまで何とかこぎつける。午後は、今週2度目となるグリッドコンピューティング実証・検証プロジェクトに関する打ち合わせで、お客様サイトへ移動。終了後、IBM箱崎事業所に戻り、作業を継続。何とか今週中に目処を立てたいので、残業。さすがに、移動もあったので疲れた・・・。

ここだけの話

最近は、お客様の前でお話しすることも多いため、時には、お客様にお叱りを受けることもあります。そういったときの原因は、事前の打ち合わせが不十分であったり、自分のスキルが不十分であったり、様々な理由があります。しかし、主な原因はコミュニケーション不足だと感じます。そういったコミュニケーション技術が必要なんだと実感しています。

オフタイム

最近の趣味は、ドライブです。山のある景色が結構好きなので、よく山梨や奥多摩、茨城にドライブに行っています。この間は、伊豆に行って来たのですが間近に見る富士山に圧倒されすばらしい景色でした。ただ、日帰りには遠すぎたという事は実感しました。

これだけは云いたい一言

ISEでは、若いときから様々なことにチャンレンジできる土壌がありますし、チャンスも与えられ大きなやりがいが有ります。しかし、同時に自分自身で好奇心を持って様々なスキルを高めたり、自己管理を行ったりということが求められるという厳しさもあります。
皆さんも、様々な会社を訪問し、面接を受けよく吟味されることかと思いますが、ぜひ自分にあった会社を選んでいただければと思います。また、それがISEであれば、ぜひ入社してください。一緒に仕事が出来ることをお待ちしています。