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パート1 志望動機と入社後の感想

司会
まずはじめに入社の動機から聞かせてください。入社1年目の神田さんは、いかがですか。


神田
大学ではコンピューターを専攻していたわけではありませんが、新しもの好きなのでこの業界を選びました。
入社当時は、社会人になったとまどいはありましたが、最近少しずつ仕事にも慣れてきました。


蜂谷
入社して2年目です。志望動機は“パソコンを使いこなす人ってカッコいいな”という単純な理由からでした。またISEの人事の方の対応がとてもよかったことが入社の決め手になりました。
大学時代は特にコンピューターを使っていたわけではなかったので、当初は知らない用語も多く、質問されてもその意味さえわからない状態でしたが、OJT(On the Job Training = 現場実習)を始めてやっと1年経ち、最近はどうやって仕事が割り振られていくかなど、ようやく全体の流れまでもが見えるようになりました。
まだ慣れないせいか、ついつい残業が多くなりがちですが、最近はスキルが身についているなぁと実感できて、やりがいを感じています。


司会
スキルが身についたというのは、どんなところで感じますか。


蜂谷
はじめは全く分からなかった質問にも、自分の知識で答えられるようになってきた時ですね。力がついてきたのかなとうれしくなります。


市川
市川 智子

 

私は総合政策学部で行政学や統計学、経済学、コンピューターなどいろいろなことを学んでいましたが、いざ就職となると何ができるかわからなくて悩んでいました。そんな時、あるホームページを見たら“SEはお客様の抱えているシステム上の課題をさまざまな観点から考えて、ベストな解決策を導き、提案していく仕事です”と書いてあったんです。

あ、これは私が大学で勉強してきたことと同じだ、と思いました。さまざまな勉強の中から、どの政策がいいかを選択・構築実行していくのが総合政策部の理念だったので、通じる部分があるのではないかと思い、SEになろうと決めました。
入社して3年目ですが、銀行などのプロジェクトに携わり、スキルを磨いているところです。


石川
私も市川さんと同じく入社3年目です。市川さんはずっとプロジェクトを担当していますが、私は1年ごとにいろいろな仕事を経験しています。 新入社員研修の直後はIBMのSEに対してAIX(IBMのUNIX製品)に関する技術サポートの業務を、その後はお客様のプロジェクトを担当。そして現在はオンデマンド・テクノロジーのグループで、新たな技術の発掘に取り組んでいます。
大学時代に、自分の専攻とは直接関係はなかったのですが、コンピューターを使うことのおもしろさに目覚めたため、情報関連業界の中でもコンピューターをより使いこなせる企業という観点で就職先を探しました。そういう意味でもISEは自分にふさわしい会社ですね。
現在は、未知数の技術に触れたり、IBM以外の製品も扱うことから、それらを総合的にどう組み合わせて活用していくかを考える必要があります。徐々にむずかしい課題に取り組む立場になって来たなと感じています。


住田
私は工学部でバーチャル・リアリティを専攻していましたが、次第に、現実的に提案できるシステムを作りたい、その手助けがしたいという気持ちが強くなりました。そこで、技術者集団として日本だけでなくアジア・パシフィック地域全体のIBMの技術サポートも担当している、グローバルなISEを選びました。
先ほど蜂谷さんは人事の対応が優しかったといわれてましたが、私は、最終面接で、当時の社長が恐かったですね(笑)。これはもう、嫌われているに違いない、絶対落とされるぞと思っていたのに、採用が決まってホッとしました。何しろISEのみ、1社しか受けなかったものですから。
私は入社して4年経ちますが、一貫してセキュリティー製品を担当しています。主に認証系のシステムや個人情報の管理システムを構築するための製品に携わっています。


野田 雅之 常務取締役

司会
ISEしか受けなかったという一番のポイントは何だったのですか。


住田
私自身の性格もありますが、決め手になったのはISEのパンフレットに書いてあった“技術者集団”という言葉ですね。


太田
私は住田さんとは逆で、何社も受けました(笑)。
コンピューターに興味を持ったのは大学時代。人間科学部で自転車のペダリングを解析するのにコンピューターを使ったりしているうちに、そのおもしろさに魅せられました。
入社して5年も経つと一通りの仕事が経験できます。私の場合ですと、自分の担当する製品の技術サポート、Webサイトの全体設計、また、プロジェクトで実際にそのシステムを構築したりと。時には研修の講師をすることもあります。社内の論文に応募し、世界規模で開かれるIBMグループのカンファレンスなどにも参加させてもらいました。
とにかく刺激的な毎日なので、結果的にISEに入社できてよかったと思っています(笑)。