パート3 教育・研修
司会
SEとしてさらにスキルアップするための環境はどうですか。

太田
基礎研修が終わったあとは、配属された部署の方針に従って、必要な知識やスキルをさらに高めていくことになります。その際、この研修を受けたい、あの仕事をしたいなど、一人ひとりが意志を持って能動的に学んでいくことが大切です。ISEは所属長の許可を得ればいろいろな研修を受けることができますし、まわりの人に教えてもらえる環境も整っていると思います。
神田
そうですね。私も基礎研修を終えてから、先日は、自分の部署で担当している製品の研修を受講してきました。受講にあたっては、新入社員担当のアドバイザーや、すでに研修を終えた先輩方が、さまざまなアドバイスをしてくれました。先輩や所属長も積極的にサポートしてくれるし、この恵まれた環境を活かして、早く一人前のSEになりたいですね。
石川
海外のカンファレンスや技術研修もどんどん行きなさい、という雰囲気もうれしいですね。海外の人たちと仕事をすることも多いので。
司会
それはISEの特質でしょうね。最新の技術を身につけてIBMグループを支援しましょう、技術移転(テクノロジー・トランスファー)をしましょうということが会社の重要な役割・仕事のひとつですから。
新しい技術が必要なら、それを修得するのに社外・海外を問わない。まさに最新技術抜きでは語れない企業であることが、ISEの特長の一つですね。
ところで研修というと机上のイメージが強いのですが、実際にはそれを仕事を通じてどのように活かしていくかが大切だと思うのですが、いかがでしょうか。
石川
そうですね、現場で活かせてこそ、本当に身につくのだと思います。
司会
IBMのSEへの技術サポートの業務とプロジェクト担当とのバランスは大切で、それを実行できるのがISEだと思います。お客様の現場で起こるトラブルや問題には研修で学ぶ以上のものがある。それらをうまく渡り歩きながら、確実に自分の身につけていくことが、SEのスキルアップには欠かせないでしょうね。
太田さんは入社5年目ですが、技術サポートとプロジェクトの仕事はどういうふうに行ったり来たりしているのですか。
太田
最初、3年ほどは技術サポートを経験して、その後、Webインテグレーションのグループでプロジェクトに関わっていました。現在は、技術サポートとプロジェクトの両方をやっているので過去の経験や知識を活かすことができます。
