MQ Framework for Java®は、UNIX®/Windows®アプリケーションからWebSphere® MQへの容易なアクセスを実現するソリューションです。
機能/特長
- フレームワークは、MQを使用したDB転送等において、MQとのインターフェースを担当し、GETしたメッセージに応じてアプリケーションをディスパッチする。
- フレームワークの主なサービスは、メッセージ・ルーターと呼ばれるプロセスによって提供される。
- メッセージ・ルーターがメッセージをGETすると、アプリケーションがサブルーチンとしてCallされ、メッセージに関連した処理を行う。
- トランザクション制御やMQのアクセスは、全てメッセージ・ルーターが行うため、アプリケーションはMQを意識せず、DBアクセス等に専念することができる。
機能の詳細
- キューに入れられたメッセージはメッセージ・ルーターがGETする。
- メッセージ・ルーターは、メッセージをルール定義と照合して対応するアプリケーションを判断し、アプリケーションをCallする。Callされたアプリケーションには、メッセージの内容等、処理に必要な情報がアーギュメントで渡される。
- アプリケーションは、メッセージに対応してDBの更新等を行い、結果をリターン情報でメッセージ・ルーターに通知する。
- メッセージ・ルーターは、アプリケーションの処理が成功したら、作業単位をコミットし、次のメッセージをGETする。
- もし、アプリケーションの処理が失敗した場合には、作業単位をバックアウトして一定のリトライを行う。
WebSphereはInternational Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
JavaおよびすべてのJava関連の商標はSun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
WindowsはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。