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【トラックH】 TEC-Jから最新技術「4つの知見」 202教室
日本IBMにはTechnical Experts Council of Japan(TEC-J)と呼ばれる技術者のコミュニティーがあります。TEC-Jでは、Special Interest Group(SIG)活動を通して今後重要となる技術的課題に対して調査・検討を行い、技術者同士の研鑽を図っています。その成果は日本IBMのエクゼクティブへの提言や、IBMアカデミーへのレポートを通して、IBMのビジネス活動に反映されています。このトラックでは、SIG活動から厳選された4つのセッションをお届けします。既存技術そして将来の技術に目をむけている日本IBM技術者の成果にぜひ触れてみてください。
(トラック・リーダー:日本アイ・ビー・エム株式会社 DE 東郷 巌)
*DEとは、Distinguished Engineer(ディスティングイッシュト・エンジニア)の略称です。
【H-1】
ビジネスを加速するユニファイド・コミュニケーションの活用方法日本アイ・ビー・エム株式会社
行木 照雄外部環境の変化に柔軟に対応し、ビジネスを加速するためには、企業内外のコミュニケーション手段を統合、効率化するだけでなく、ビジネス・プロセスとのシームレスな連携が必須となります。 本セッションでは、マルチモーダル技術とユニファイド・コミュニケーション技術を組み合わせることにより、ビジネスの迅速化と効率化を実現する次世代コラボレーション・ソリューションの活用方法について説明します。
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【H-2】
サーバー統合のメソドロジー ―今、なぜ、サーバー統合なのか?日本アイ・ビー・エム株式会社
石橋 茂樹最適なサーバー統合ソリューションを導き出す方法論の一つであるアーキテクチャー・アプローチをご紹介します。アーキテクチャー・アプローチでは、サーバー統合のソリューション・パターンをミドルウェアの階層構造とプラットフォームの仮想化ソリューション毎に分類整理し、IBMがノウハウとして持つITインフラストラクチャーの評価基準項目とアプリケーション・リファレンス・アーキテクチャーからTCO削減と将来動向に合わせた最適ソリューションを導き出します。
【H-3】
セキュリティー・リファレンス・アーキテクチャー日本アイ・ビー・エム株式会社
森 玲子セキュリティー・プロジェクトにおいて他社事例の開示はお客様の大きな期待の一つです。しかし、セキュリティー案件は機密性の観点で情報共有が難しいことも事実です。この課題を解決する方法の一つが、リファレンス・アーキテクチャーを開発し、個別機密要件に依存しない普遍的な設計や実装方法を共有することです。このセッションではセキュリティーの重要な技術であるID管理やログ管理、ネットワークなどのリファレンス・アーキテクチャーをご紹介します。
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【H-4】
ビジネスに活かすサービス・サイエンス日本アイ・ビー・エム株式会社
澤谷 由里子ビジネスが提供するサービスの価値の評価は過去経験や感で行われてきました。サービス・サイエンスではこれを可視化することによりサービスの生産性向上を狙っています。セッションでは、「サービスとは何?」から始め、サービスの属性に基づいたサービスの分類方法をご説明します。より具体的な研究エリアとして今年のIBM技術戦略(Global Technology Outlook, GTO)のトピックである「サービスの質」について現在の課題とそれらに対するアプローチについてご紹介します。