【トラックE】 ITインフラ全社最適化のための上流アプローチ 713教室

システムの全社最適化を図るには、まず上流局面において、システムの「目指すべき姿」を明確にすることが欠かせません。当トラックでは、全社的なITインフラの将来像を描くための方法論と、その実践によって得られた様々な知見をお届けします。さらに、このような将来像を描く上での鍵になる、技術動向追跡の取り組みについてご紹介します。
(トラック・リーダー:桑原 淳一)

  • 吉田 幸彦の顔写真

    【E-1】
    EA:次の一手を考える

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    吉田 幸彦

    EA(Enterprise Architecture)は、あるべき事業体システムの全体像(BA, DA, AA, TAの各アーキテクチャー・モデルにより可視化される)へ向けての最適な移行を、強い管理・統制のもとに図ります。このため、多様性・可能性の追求を排除する傾向になりがちです。また、イノベーションやパラダイムシフトは、これを凌駕する新たな価値の創造による新たな秩序を求めます。当セッションでは、これらを考察してEAが担うべき次の一手を考えてみることにします。


  • 久保田 達三の顔写真

    【E-2】
    Technology Scan:技術動向を俯瞰し将来に繋がるIT投資を

    久保田 達三

    全社的なITインフラの将来像を描くためにはIT全般に渡る動向把握が欠かせません。しかしその一方で、急速に進化し多様化する様々な技術の動向を捉えるためには膨大な労力を要します。当セッションでは、溢れる情報を体系的に整理しデータベース化することによりIT動向を俯瞰し、全社共通利用を図る活動であるTechnology Scanについてご紹介いたします。


  • 日力 俊彦の顔写真

    【E-3】
    リファレンス・アーキテクチャーの活かし方

    日力 俊彦

    ITシステム・アーキテクチャーを策定する際に、RA(リファレンス・アーキテクチャー)を活用することがあります。また、単に活用するだけではなく、自社のTo-Beシステム像を新たなRAとして策定するケースもあります。当セッションでは、EAとRAの関係を俯瞰しながら、RAを作るコツ、活かすコツについてご紹介をします。


  • 安村 俊徳の顔写真

    【E-4】
    プライベートPaaSのはじめかた

    安村 俊德
    橋本 裕樹

    社内システム構築の最適化を検討すると、プライベート・クラウド上でのPlatform as a Service(プライベートPaaS)実現がひとつの大きな解となります。では、プライベートPaaSを実現する際には、「標準化」、「自動化」、「仮想化」といったクラウドの技術要素をどのように推進すれば良いのでしょうか。当セッションでは実案件での適用検討を基に、プライベートPaaSの実現へ向けたロードマップを解説します。

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