【トラックJ】 ITインフラ最適化実現のためのアプローチと実践 #2 706教室

ITインフラの統合・最適化を効果的に実現するためには、適切なアセスメントによる現状把握や計画立案、そして新しいテクノロジーを積極的に取り込んでいくことが重要です。当トラックでは、ITインフラ最適化を実現するために、アセスメントから実装およびテクノロジー選択のための検討ポイントをプロジェクトで得られた知見や最新技術動向を踏まえてご紹介します。
(トラック・リーダー:沢村 利樹)

  • 松崎 利奈の顔写真

    【J-1】
    仮想ストレージ・ソリューションによるデータ移行のベストプラクティス

    松崎 利奈

    ディスク装置の統合やリプレースに伴うデータ移行はシステム移行時の大きな課題です。IBMが提供するSANボリューム・コントローラー(SVC)はストレージ集約化・仮想化の機能に加え、既存のディスク装置から仮想化環境へボリューム単位でデータを移行する機能を持っています。当セッションでは、機能の解説と実際にこの機能を使ってデータ移行を行った事例をもとに、システム管理者に役立つノウハウをご紹介します。


  • 後藤 正俊の顔写真

    【J-2】
    IAサーバー仮想環境におけるコスト削減と運用効率化の実践ガイド

    後藤 正俊

    仮想化環境においてコストを抑えながら可用性を高めるためには資源を効率よく管理し運用方法を工夫する必要があります。当セッションでは、Windows Hyper-V環境を運用するシステムをMicrosoft社の運用管理ツール(SCVMM、SCOM)やIBM Systems Directorsで構築し高可用性を実現した事例をもとに、IAサーバー仮想環境の運用効率化を実現するためのノウハウをご紹介します。


  • 尾山 淳一の顔写真

    【J-3】
    ワークロード・パーティションによるシームレスなプロビジョニングの実現

    尾山 淳一

    Power SystemsではLPAR、VIOSなどの仮想化機能を使用してサーバー統合を実現させてきましたが、これらは共通リソースの一部をそれぞれのシステムで占有するため、サーバーの統合度合いが高まるとオーバーヘッドも無視できなくなってきます。当セッションでは、AIXのワークロード・パーティションを用いて、リソースの最適化と柔軟性を確保した仮想化やサーバー移行を容易にするソリューションをご紹介します。


  • 齊藤 紫野の顔写真

    【J-4】
    アプリケーション・パフォーマンス改善アプローチ ~ネットワーク環境変化への対応~

    齊藤 紫野

    データセンター統合や業務アプリケーションの移行、およびそのアクセス形態の多様化に伴い、通信経路となるネットワーク環境が変化し、アプリケーションのパフォーマンス劣化が生じる可能性があります。当セッションでは、特にネットワークの観点でのアプリケーションパフォーマンスの改善アプローチ(アセスメントの進め方・ボトルネック検討・対応策選択)について、事例を踏まえながら包括的に解説します。


  • 秀浦 康一郎の顔写真

    【J-5】
    柔軟なITインフラ・デザインを可能にするL2VPN技術の適用

    秀浦 康一郎

    データセンターを跨る仮想化環境の構築などではL2ネットワークの拡張範囲がセキュリティーや技術面で制約となる場合があります。VLANタグや物理配線による拡張は、実装が容易な反面、構成やコスト面で課題を抱えています。当セッションでは、LANの拡張が困難な場面において有効なMPLSなどを使用した各種L2VPN技術を比較し、それらの技術で可能となる柔軟なITインフラ・デザインの例をご紹介致します。

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