【トラックK】 企業活動を支える高可用性ソリューション 814教室

企業システム、特にサービスの中断が莫大な損失につながる基幹業務においては、システムを設計する技術者は、単一障害点(SPOF)をシステムから除去し、高い稼働率を実現するような技術選定と設計が必要とされます。当トラックでは、サーバー・プラットフォームからデータベース層、Webアプリケーション層の各層における最新技術を活用した高可用性ソリューションをご紹介します。
(トラック・リーダー:白井 徹哉)

  • 秋田 英行の顔写真

    【K-1】
    高可用性クラウドを実現する基盤技術

    日本アイ・ビー・エム株式会社
    秋田 英行

    クラウドの大きな特徴であるサービス・モデルは、それぞれが連動して稼動するのが実際のクラウド環境です。これらの特徴と可用性の必要性、また高可用性を実現するための基盤技術とその特性を踏まえた設計のポイントを技術的な側面から解説します。


  • 神田 規史の顔写真

    【K-2】
    Power Systems/AIXの高可用性・災害対策ソリューション Update & Advanced

    神田 規史

    Power Systems、AIXの高可用性・災対ソリューションとしてはPowerHA SystemMirror for AIX(以降PowerHA)がよく知られています。このセッションでは、従来と大きく変わったPowerHA V7のアーキテクチャーを"Update"として解説するとともに、"Advanced"としてPowerHAの災害対策ソリューションや仮想化技術のサポートなどをご説明し、サーバー全体を意識したPowerHAの設計・利用ソリューションをご紹介します。


  • 大月 真史の顔写真

    【K-3】
    DB2 pureScale 止められないデータベースを止めないために

    大月 真史

    DB2 pureScaleは、これまでオープン系では実現できなかった高い可用性を備えたデータベースの構築を可能にします。では、どのような仕組みでその高可用性が実現されているのか、それを活かすためにどのような設計を行えばよいのかなど、止まらないデータベースを構築するために必要な設計、考慮点を含めてDB2 pureScaleの実像をご紹介します。


  • 曽田 俊明の顔写真

    【K-4】
    Q Replicationによるデータベース高可用性構成

    曽田 俊明

    DB2の高可用性のソリューションとしてQレプリケーションを使用することで他のソリューションでは実現の難しいActive/Activeの高可用性構成を実現することが出来ます。また、この構成は物理構成に依存しない為、異なるHW、OS、DB2のバージョン間での構成も可能です。このセッションではQレプリケーションでの高可用性構成の特徴や利用に適したケースについてご紹介いたします。


  • 馬場 剛の顔写真

    【K-5】
    「止まらない」と「止めない」にこだわる! WebSphereプラットフォームの高可用ソリューション

    馬場 剛

    従来のWebシステムにおける高可用性は、主に冗長化を前提とするフェイルオーバー、即ち「止まってしまってからの対策」によって提供され、結果としてサービスは「止まらない」ことを実現してきました。当セッションでは「止まらない」を越えて積極的に「止めない」ための手法を提供する、WebSphereプラットフォームの高可用ソリューションをご紹介します。

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