【トラックM】 これからのメインフレーム 801教室

情報処理を取り巻く環境は大きな変革期を迎えています。新たなアプリケーションの多くはネットワーク速度や大量データの処理、モデリングやシミュレーションといった計算処理を必要とし、また早期開発ニーズもあります。当トラックでは、これら背景から誕生したハイブリッド・システムとその価値を活かす各種ソリューション、アプリケーション開発ツールなど、適用事例や活用例を織り交ぜて、”これからのメインフレーム”を紹介します。
(トラック・リーダー:宮本 幸彦)

  • 芝﨑 丈男の顔写真

    【M-1】
    これからのエンタープライズ・システムによるスマートな異機種統合管理

    芝﨑 丈男

    エンタープライズ・システムではコスト削減が限界を迎え、システムそのものの持つ競争力を高める必要が出てきました。柔軟性を最高位に高めるクラウドや、スマートフォンに代表されるチャネルの多様化、リアルタイムでの分析や洞察を求めるBAOの出現です。当セッションでは、この様なさまざまなニーズをzEnterprise Systemがどのように実現し、複雑なシステム環境を効率よく管理しているのかをご説明いたします。


  • 清水 大紀の顔写真

    【M-2】
    もっと繋がる基幹アプリ ~SOAアプライアンスによるイノベーション~


    日本アイ・ビー・エム株式会社
    清水 大紀
    鈴木 徹

    鈴木 徹の顔写真

    System zをお使いのお客様は今、ビジネスの大きな変化に対応すべく、システムの柔軟性や機動力を高めるSolutionを模索されています。今年2月発表のSOAアプライアンスは、従来では難しいと考えられていたアプリ間連携にイノベーションをもたらす可能性を秘めています。当ッションでは、System zにおける基幹アプリの今後のあり方にご興味のある皆様を対象に、他アプリ間連携のテクノロジーの歴史を踏まえ、SOAアプライアンスにより期待される効果をご説明します。


  • 鏡味 雅治の顔写真

    【M-3】
    z/OSバージョンアップへの取り組み

    鏡味 雅治

    諸外国と比較すると、日本のお客様はz/OSの頻繁なバージョン・アップよりも、安定稼働しているOSを継続利用される傾向があります。一方、運用コストの低減や、可用性・セキュリティーを向上させる新機能が次々とz/OSに実装されています。よりスマートなシステムを構築するためには、既存の基幹業務を新しいz/OSに移行していただくことが重要です。当セッションでは、お客様に新しいz/OSに移行していただくための日本IBMグループの取り組みをご紹介します。


  • 田口 智大の顔写真

    【M-4】
    z レガシー・アプリケーション開発をスマートに ~統合開発環境の活用~


    田口 智大
    尾島 陽子

    尾島 陽子の顔写真

    レガシー・アプリケーションは今も企業の重要な業務を担いますが、その開発現場では最新の開発ツールや手法が浸透しておらず、ビジネス要求への迅速な対応の妨げとなっています。当セッションでは、開発チーム内の連携を支援し、ホスト・インフラに依存しない効率的な開発を行うためのツールと、その活用方法をご紹介します。


  • 奥井 敦子の顔写真

    【M-5】
    ADABASからDB2 for z/OS への移行において性能劣化パターンと解決策

    奥井 敦子
    井出田 信

    ADABASからDB2 for z/OSへの移行は、DBMSの性質の違いより様々な観点で考慮が必要であり、特に性能やキャパシティーは重要です。本セッションでは、国内最大規模の成功事例を元に特に性能面より、DBアプリケーションの移行上の考慮点を解説します。これらのノウハウは、アプリケーション開発においての開発期間短縮に貢献します。また、合わせて、ターゲットのDB2バージョン(機能)によって対応が異なりますので、主な検討課題を整理した上で、DB2のV8までとV9以降の対応方法の違いを解説します。

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