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ADONは、分散環境での業務をより快適にするユーティリティ・プログラム・セットです。快適なワークステーション環境を実現します。
関連ニュース
2006年01月18日
2003年05月27日
ADON V2.4およびADON-EX/高速ソート拡張機能ライブラリ V1.2、営業活動終了とプログラム・サポート終了の発表
機能概要
以下のファイルを見るにはAdobe® Reader® が必要です Adobe® Reader® V3.2 ユーティリティー・プログラム 機能概要 (212KB)
高速ソート・プログラム
UNIX標準sortコマンドの機能・性能拡張版。大規模ファイル(100MB以上)を複数の異なるタイプのキーでソートできるようにします。ソートの中間ファイルを異なる 物理ボリュームに分散させることによって、処理速度の大幅な向上を実現しました。 また、バイナリー・データを扱う事も可能です。
大規模ファイルの高速ソート
従来の3分の1程度のソート例が実測されています。使用するメモリー・サイズを指定でき、システムの可用性が向上します。
柔軟なキー指定
ソートのタイプと順序を、各キーに対して指定できます。ソートのキーは最大128個まで、各キーは最大256バイトの大きさまで指定が可能です。
容易な使用方法
- プログラム起動時に各種オプションを記述した制御ファイル名を与えるだけで、ソートが実行できます
- AIX4.2以降の環境では、2GBを越えるラージ・ファイルのアクセスがサポートされます
- 「ADON-EX/高速ソート拡張機能ライブラリ」と共に使用する事で、次の機能が使えるようになります。
- 出力レコード形式の変更
- キーが重複するレコードの処理
- サマリー・ソート
- 条件指定による入力レコードの抽出
- 統計情報出力
ジョブ制御プログラム
メインフレームと同様の次のジョブ制御を可能にします。
- 前提ジョブの実行結果により、次のジョブの実行を制御します。
- 指定の日時にジョブを実行します。
- 指定時間を越えて実行しているジョブをキャンセルします。
- ジョブが異常終了した場合には、システム・コンソールに通知します。
- ジョブの実行結果をログに記録します。
- ウォーム・スタート/コールド・スタートができます。
- ジョブ・クラスをサポートします。
依存関係のない複数のジョブをそれぞれ異なるホストで並列的に実行させることができるので、効率的なジョブのスケジューリングが可能になります。
AIXのウィンドウ環境下では、フォアグランド・ジョブのスケジューリングも可能です。
自動バックアップ・プログラム
自動バックアップ・プログラムは、バックアップのスケジューリングをGUIで簡単に行なうためのユーティリティです。
多彩なバックアップ・スケジュール
マンスリー・バックアップ(日付指定)、ウィークリー・バックアップ(単曜日指定)、デイリー・バックアップ(複数曜日指定)と、異なるバックアップのタイプをスケジュールすることができます。また、特定の日に例外的なバックアップの中止・実行を行なうように指定できるので、お使いになる方の環境に合わせて年間を通じたバックアップのスケジュール管理が可能です。
GUIによる簡単操作
操作はすべてマウスで行なえるため、お使いになる方は、UNIXのコマンドに精通している必要はありません。また、CDEの環境では、ヘルプ・ビューアーを使用したヘルプが各画面で用意され、操作に迷うことはありません。
バックアップ情報の記録
バックアップ先のメディアには、テープ、ディスケット、ファイルが指定できます。バックアップの際には、バックアップのタイプ、保存期間、バックアップを行なった日付を同時に記録するため、誤って上書きする心配もありません。
コンソール・ロギング機能
多数のワークステーションが存在するクライアント/サーバー環境や大規模データベース・サーバーが稼働している環境で威力を発揮します。
コンソール・メッセージのディスクへの記録
/dev/consoleに書き込まれるコンソール・メッセージを監視し、ディスクに記録します。同時に、指定された端末へのメッセージ表示も行なうので、スムーズにユーザーへのオンタイム表示ができます。
他のワークステーションへのコンソール・メッセージの転送
コンソール・メッセージを、TCP/IPネットワークを通じて、他のワークステーションで稼働しているコンソール・ロギング機能へ転送することができます。これによって、コンソール・メッセージを一台のワークステーションで集中表示させることが可能です。
過去のコンソール・メッセージの再表示
端末から消えてしまった過去のコンソール・メッセージを再表示させることができます。重要なメッセージがスクロール・アウトされても、後から確認できます。
自動コマンド実行機能
あらかじめ登録したコンソール・メッセージをトリガーとして、特定のコマンドを自動的に実行させることができます。コマンドはUNIX標準のコマンドに限らず、ユーザーの作成したプログラムやシェル・スクリプトでもOK。また設定により、トリガーとなったメッセージをパラメーターとしてコマンドに渡す事ができ、メッセージの内容に応じてプログラムで処理を変えることも可能です。
ログのプリント機能
prtconsコマンドにより、現在までのコンソール・ログをファイルとして印刷できます。また、prtconsコマンドのオプションにより、現在のログ・ファイルをクリアすることも可能です。
コード変換プログラム
他社の漢字コードを、SJISコードに変換します。
- JIPS-Eコード → SJISコード
- SJISコード → JIPS-Eコード
- JEFコード → SJISコード
- SJISコード → JEFコード
変換コマンドと、C言語用のAPIライブラリを提供します。
