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問題対応に追われていませんか?リスクに積極的に取り組むことが、問題そのものを無くすることにつながります

トピックスの解説

リスクにきちんと対応することで問題を起こさせないようにすることが問題解決に先立って、より重要なことです。

リスクマネジメントはプロジェクト目標達成の阻害要因に対する積極的(プロアクティブ)な対応です。このリスク対応が中途半端になっていると、[1]問題発生 [2]発見の遅れ [3]準備不足のその場対応 [4]より大きな問題発生という悪循環となり、失敗プロジェクトへと発展してしまいます。この悪循環を断ち切るようにしないと何時まで経ってもプロジェクトは良くなりません。

リスクマネジメントを着実に実施することにより、リスクの発生自体を最小限に抑えることができます。また、リスクのプロジェクト目標に対しての影響範囲が事前に明らかになり、いざリスクが発生した場合でも後追いでない効率的な対応が可能となります。つまり、問題となった現象の真の原因の追究が的確に行われ、プロジェクト目標への乖離を埋める的確な対応策が打てることになります。また、常にプロジェクト目標(ベースライン)を意識することにより、プロジェクトに潜む阻害要因に、より敏感になり、早期発見・対応、そして影響を最小限に食いとどめることにつながるのです。

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