
プロジェクトを開始したが、このままでは失敗してしまう
場面
実施局面に入ったあと初期段階で計画どおり進まないことが判明。
プロジェクトを実施しながらプロジェクト計画書を精査した結果、このままではうまくいかないことを再認識。
対処のヒント
良いプロジェクト・マネジャーは、次の行動を起こします。
**スポンサーとの間の信頼関係の構築が必須です。**
- 現状をスポンサーならびに他のステークホルダーに報告し理解させる
ポイント:報告内容(スコープ、Q、C、D、リスク、前提条件の崩れ)、客観的データーによる提示、定期的報告(週次) - 契約内容を補完すべきおよび変更すべきポイントを明示して、お客様の合意をとる
ポイント:プロジェクト・スコープ、役割分担、前提条件、納期、完了基準、見積り値、品質要求など - 変更提案書(再計画案)を作成して、提出する
ポイント:実現可能性(フィージビリティ) - お客様の了解を得て、変更契約を締結する
- 再計画書を作成して、社内の承認を得る
ポイント:スピード、エスカレーション - 承認された内容を協力会社を含む関係者に周知徹底する(協力会社との変更契約を含む)
- 現状をスポンサーならびに他のステークホルダーに報告し理解させる
プロジェクトマネジメントではこんな言葉で表現されています
- 変更マネジメント
- スコープ定義
- リスク識別・リスク対応計画
- ステークホルダー・マネジメント(明示的/潜在的)
- 資源見積り(前提事項、スコープの把握、お客様の期待値等の制約の考慮)
- 契約管理(契約書・提案事項のPMとしての十分な理解)
- チーム育成
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