当社は、2000年4月に日新製鋼株式会社から独立し、日新製鋼グループのITを担う「日新情報サービス株式会社」として発足しました。2004年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社の出資を受け、社名を「エヌアイ情報システム株式会社(NIIS)」と改め、戦略的アウトソーシングの実施会社として新たなスタートを切りました。
戦略的アウトソーシングとは、今後ますます重要になってくるITの能力を、IT分野で優れたアウトソーサー(日本IBM)と協業することでより早く強化し、経営戦略に資するシステムを構築し運用することを目的としています。 弊社は、ITに関する全ての領域、即ち開発・保守・運用の広範囲に渡って任されており、従来保有していたITに関するスキルをベースに、IBMの技術力を活用し、日新製鋼グループ全体のシステムを担当しています。
事業内容としては、大きくは「開発・保守」と「運用」に二分されます。「開発・保守」の領域では日新製鋼グループの活動を支えるさまざまなアプリケーションを担当しています。すなわち、製品の受注から出荷に至る販売管理や物流管理、製造現場である工場の生産管理や品質管理、人事をはじめとする本社の業務管理などのシステムを要件定義から開発・テスト・本稼動させると共に、稼動後の保守を継続して実施しています。「運用」では大型のホスト・システムからサーバーに至るまでのさまざまなシステムの運用や、ネットワークの設計・運用、PCをはじめとするOAの導入・維持など安定したサービスの提供に努めています。
私たちには、効率の良い安定したサービスの提供のために生産性と品質の向上が常に求められており、先進技術の活用や日々の改善活動、標準化の推進などに取り組んでいます。また、ユーザー満足度の更なる向上を目指して、経営に貢献できる戦略的なソリューションの提案にも力を入れています。
