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セカンド・ハードディスクの有効な使い方

2台目のハードディスクを購入しよう


目次

セカンド・ハードディスクの有効な使い方

2台目のハードディスクを購入しよう

内蔵ハードディスクの内容をそのまま大容量のPCへ引っ越ししてより快適に

CD-R/RWやDVD±R/RW経由でハードディスクを大容量のものに入れ替える
USB ハードディスク経由でハードディスクを大容量のものに入れ替える
LAN上の共有フォルダを使用してハードディスクを大容量のものに入れ替える
CD-Rにレスキューメディアを作成する

システムとデータを分けて、データ損失を防ぐ

システムとデータを別のドライブに分けて損害を防ぐ
セカンドHDDアダプターをPCに接続する
マメ知識とまとめ

2台目のハードディスクにバックアップを取って万全の状態に

バックアップの作成方法(内蔵ハードディスクのデータを2nd HDDにバックアップする)


2台目のハードディスクを購入しよう

増設ハードディスクが欲しいと行った場合、まずどうすればいいのでしょうか?最近は、パソコンショップやPCメーカーのホームページでハードディスクが販売されており、以前より安価に大容量のハードディスクを手に入れることが出来るようになりました。ThinkPadでハードディスクを追加購入したいという場合、Lenovoのホームページから辿っていくと、ハードディスクそのものやThinkPadに増設するための「セカンドHDDアダプター」など、ハードディスクを使うための機器が販売されています。PCメーカーで販売されているハードディスクは、パソコンショップで販売されているハードディスクより高価な場合がありますが、動作検証や対応機種、サポートなどの点でパソコンショップで販売されているものよりも安心感があると言えます。
その他、USBで接続を行うことが出来るハードディスクもあります。ハードディスクには接続形態などによって、そのPCで使えるのか、使えないのかが変わってきます。簡単に以下にまとめます。

主なハードディスクの種類
インターフェイス
(接続形態)
長所 短所
IDE(パラレル-ATA) ・従来から使用されているインターフェイス。多くのPCで対応している

・最高速度は133MB/s
・シリアル-ATAと比べて速度が遅い

・技術的にも今後速度を上げることは難しいとされている

・ハードディスクの接続は最大4台まで
IDE(シリアル-ATA) ・150MB/sの転送速度を誇る今後主流となっていくインターフェイス。規格としては300MB/s、600MB/sの策定されており、今後、さらに高速な転送速度のHDDが出ることが予定されている

・パラレルATAよりも電圧が低い

・Master/Slaveのジャンパピン設定がいらない
・新方式であるため、旧機種では直接使用出来ない(変換アダプタなど使用して使用できる場合もあり)

・PCが対応していないケースがまだ多い(特にノートPC)
USB ・多くの機器はドライバのインストールが不要で、接続するだけでデバイスを使用することが出来る。かなり古くのPCから搭載されているが、実際には2つの規格が存在する

・速度には以下のように大きな違いがある

USB1.1:最大 12Mbit/s
(キーボード、マウスなどの低速デバイスに適している)

USB2.0:最大 480Mbit/s
(データを保存する機器やスキャナーなどに適している)
・USB1.1にしか対応していない旧機種では速度の面から実用的であるといえない

ハードディスクを増設したいといった場合に関連する周辺機器には様々なものがあります。同じ周辺機器でも機種によってサポートされているもの・いないものがあるので、購入前にはホームページで周辺機器の対応情報で調べておくことをお勧めします。

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