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セカンド・ハードディスクの有効な使い方

システムとデータを分けて、データ損失を防ぐ
セカンドHDDアダプターをPCに接続する


目次

セカンド・ハードディスクの有効な使い方

2台目のハードディスクを購入しよう

内蔵ハードディスクの内容をそのまま大容量のPCへ引っ越ししてより快適に

CD-R/RWやDVD±R/RW経由でハードディスクを大容量のものに入れ替える
USB ハードディスク経由でハードディスクを大容量のものに入れ替える
LAN上の共有フォルダを使用してハードディスクを大容量のものに入れ替える
CD-Rにレスキューメディアを作成する

システムとデータを分けて、データ損失を防ぐ

システムとデータを別のドライブに分けて損害を防ぐ
セカンドHDDアダプターをPCに接続する
マメ知識とまとめ

2台目のハードディスクにバックアップを取って万全の状態に

バックアップの作成方法(内蔵ハードディスクのデータを2nd HDDにバックアップする)


セカンドHDDアダプターをPCに接続する

ここではThinkPad X40にウルトラベースx4を装着し、ウルトラベイ・スリムに挿入されているCD-RW/DVDドライブを、HDDを接続したセカンドHDDアダプターに交換し、使用するまでの手順です。ここではThinkPad X40と「ウルトラベースx4」をした場合を例としています。


2台目のハードディスクを使用するまで

1.「セカンドHDDアダプター」にハードディスクを接続し、「ウルトラベースx4」をThinkPad X40に装着します。

ウルトラベース X4


2.PCを起動しWindowsにログオンします。


3.マイコンピュータを右クリックし、「コンピュータの管理」をクリックします。


「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」から開くことも出来ます。


4.消去したいディスク(ディスク1)のパーティション上で右クリックし「パーティションの削除」を行います。


上記画面と異なる構成の場合があります。
IBM_SERVICEという区画がある場合、削除する時は十分注意して下さい。この領域には工場出荷イメージが含まれています。一度削除を行うとリカバリーCDからしか工場出荷時状態へは復元出来なくなります。元のハードディスクのデータを消してしまう前に、IBM工場出荷時の状態に戻すことが出来るリカバリーCD/DVDを作成しておくことをお勧めします。作成方法については「ThinkPad Rescue and Recovery プリロード機種 - 作成・購入したリカバリーCDにてリカバリーを実行する方法」をご覧下さい。
上記リカバリーCD/DVDの作成は2004年2月以降に発表された「Rescue and Recovery」が工場出荷時にインストールされているThinkPad/ThinkCentreのみ可能であり、それ以前の機種の場合、リカバリーCDは別途入手する必要があります(有償)


5.未割り当ての領域上で、右クリックし、新しいパーティションの作成・フォーマットを行います。



「パーティションの種類」はプライマリパーティション、拡張パーティションのどちらでも構いません。
「ファイルシステム」はNTFS/FAT32どちらを選択することも可能ですがNTFSを推奨します。


6.新規区画が作成されました。


上記はボリュームラベルに「Data」と指定した場合の画面です。


7.Dドライブにデータを移動します。(マイドキュメントを2台目HDDに設定)
デスクトップの「マイドキュメント」を右クリックし「プロパティ」をクリックします。


「ターゲットタブ」内の「リンク先(T)」に適切なパス名・フォルダ名を入力し「移動」をクリックします。(この例では「D:\My Documents」)
これでマイドキュメントのデータが全て2台目のハードディスクに移動しました。


ユーザーデータを2台目のHDDに移動することで、内蔵HDDに障害が発生した場合にもユーザーデータをそのまま救い出すことが出来ます。
R&Rでは2台目のハードディスクのデータをバックアップすることは出来ません。(詳細は「2台目のハードディスクにバックアップを取って万全の状態に」を参照)
2台目のHDDに移動するデータの種類に気をつけて下さい。移動したことで起動・動作しなくなるアプリケーションなどある可能性もあります。

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