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学校法人 須磨学園

先生が管理しやすいThinkPadの各ソリューションを活用


   
  須磨学園校舎先進的で歴史ある中高一貫の進学校
神戸港を見下ろす高台にある須磨学園。1922年(大正11年)に設立された、歴史ある中高一貫の進学校です。校訓は「学ぶよろこび」「考える力」「思いやる心」「実行する勇気」。建学の精神は「清く、正しく、たくましく」。教育理念は「心に力を」。時代のニーズを取り入れた教育を特徴としている学校です。施設も充実しておりグラウンドだけでも3箇所。世界選手権強化選手が、練習に訪れる50メータープールなど広大な設備を有します。1985年から「情報」のカリキュラムがはじまり、1997年には校内にLANを配備。同時にインターネットの立ち上げと、IT関連の教育でも先進的な学校です。具体的には、保護者と先生をインターネット上のグループウェアで結び「24時間ネット保護者会」を設定。活発な意見交換を行っているそうです。また、学校内にはライブカメラが設置。家庭から子供たちの様子を確認することもできます。同校ではすべての中学生にPCを所有させ、自分でPCを管理させているそうです。



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お客様ニーズ

PCは日常で使う身近な道具と教育
平成16年、中学校を開校したときから、中学生にノートPCを所有させることにしたそうです。学年部長の早川芳彦先生によると

早川芳彦先生の写真 「高校生は受験がターゲットになりますので、PC自体を教える授業は行いません。これからの時代に必要な生きる力をつけるため、という趣旨で、中学生のうちにPCの授業を行います。ひとり一人がPCを所有、自己管理し、日常で使う身近な道具として活用させています」

生徒にPCを配布するにあたって、重要なことを早川先生に尋ねると

「生徒は、PCを学校と家の両方で使います。そこで、持ち運ぶことを考えると、手ごろな大きさと重さが重要ですし、堅牢性も大切でした。他にはCD-ROMドライブが装着されていないことも重視しました。生徒が余計なソフトを入れる心配が減るからです。また、バッテリーでの駆動時間の長さも必要だと思いました。これらの条件を満たしたのはThinkPad X31/32でした」

キートップが黒いThinkPad 生徒のThinkPadのキーボードは、キートップの印刷を黒く塗りつぶしているそうです。

「完全なタッチタイピングを修得しないと使えないようにしました。フリーのタイピングソフトを導入し、練習をさせています。難しいように思われるかもしれませんが、生徒は数週間もすればキーの位置を感覚的に身に付け、使いこなすようになります」

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導入効果

ThinkPadならではのテクノロジーを活用
ThinkPad X31/32を導入して良かったことを早川先生は語ります。

「まずは堅牢性ですね。生徒は我々が思ってもいない使い方をします。電車の中ならまだしも、トイレで使っている生徒までいました。想定外の使い方をするため、ハードディスクが回転している最中に落下させた生徒もいました。また、ジュースをこぼしたりする子もいます。他のメーカーのPCだったらどうなるのかと思う場面がよくあります。また、いくら堅牢といっても壊れる時は壊れます。極端な例ですが、ひとりの生徒が液晶を3回も破損させてしまったこともあります。そんなとき、クーリエサービスを使い、すぐに直しています。修理手続きが簡単で、引き取りサービスもある。しかも、修理期間も短く、とても便利です」

またハードディスクがすぐ外せることも重要なポイントといいます。

授業風景 「セキュリティやBIOS、OSのアップデートなどを行うため、生徒のThinkPadのハードディスクは半年から1年に1度はメンテナンスを行います。このとき、生徒にはハードディスクを提出させ、あらかじめ作成したイメージを移す方法をとっています。一台一台個別に処理する必要がないので、とても短時間に処理を完了できます。ThinkPadは本体を分解することなくハードディスクを取り外せるので便利ですね。普段、生徒には、個人のデータをUSBメモリーにも保存するように指導していますので、このようなことも可能です」

ネットワークでもThinkPadならではの使い方をしています。

Access Connections 「中学生の教室ではワイヤレスLANを使えるようにしていますが、これらの接続設定にAccess Connectionsを利用しています。基本的な設定や暗号化のためのプロファイルを各々のThinkPadに読み込ませることができるので、手間が省けて便利です」

他にもThinkPadならではの運用を行っているそうです。

「ソフトウェア導入支援を使い、BIOSのアップデートも行っています。ハードウェアとソフトウェア、どちらの障害かを切り分けられる自己診断プログラムのPCドクターも便利ですね」

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お客様の声

トラックポイントに馴染む生徒が多い
同校ではイベントが多く、その度にThinkPadが活用されるそうです。

「入学すると直ぐに、新入生オリエンテーション合宿があります。その内容を生徒にワープロソフトでレポートさせ、イントラネットで公開します。また6月には平和研修として長崎に行きます。この様子を、同月下旬の学園祭で報告させるのですが、プレゼンテーションソフトを使いレポートさせます」

他にも様々な場面でThinkPadは使われるとのことです。

「PCの操作に関しては、技術家庭の技術分野と総合の時間で扱います。それ以外の教科では、ThinkPadを使うことが前提の宿題が数多く出されます。理科や社会のレポートは、ホームページ製作ソフトでウェブページを作らせ、イントラネットで公開し、相互評価しています。また、名刺や年賀状を作成したり、英語のPC版教材を活用して、ヒアリングや発音のチェックなどにも使います」

生徒からの声を早川先生は語ります。

ThinkPad X32 「配布した当初、生徒にはノートPCが新鮮に見えるようですね。使いこなしていくうちに、ポインティングデバイスはトラックポイントじゃないとイヤだと言い出す生徒が多くなります(笑)」

ThinkPadと共に充実した学園生活が行われている同校。放課後には情報教育の課外授業もあり、高校2年生以上には大学レベルに相当するコンピュータネットワークの講座もあり、情報系学部への大学AO入試につなげているそうです。

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学園長 西和彦さん
西和彦学園長の写真 当学園ではインターネットを使用したグループウェアで、保護者の方と生徒、先生が連絡を取れるようにしています。この仕組みを作った結果、保護者の方と先生の風通しが大変良くなりました。この仕組みがあると、些細なことでも常時、保護者と先生が連絡を取ることができます。また校内にライブカメラを設置したり、イベントの様子を、その日のうちにイントラネットに掲載しています。これにより、保護者の方が安心していただいているようです。

キーボードのトップを黒く塗ったThinkPadを生徒に配布すると、彼らは「何故、キーボードに文字が無いんですか?」と聞いてきます。「ピアノにドレミファソラシドと書いてある?これはプロ用のパソコンなんだよ」と答えると生徒は納得しますね(笑)。


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お客様情報

お客様名: 学校法人須磨学園
本社所在地: 〒654-0009 神戸市須磨区板宿町3-15-14
URL: http://www.suma.ac.jp
企業概要: 中学校、高校

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製品・技術情報

 ハードウェア:
ThinkPad X31
 ソフトウェア:
Access Connections 詳しくはこちら

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本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞等は初掲載当時のものであり、
閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。

事例は特定のお客様での事例であり、全てのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
ThinkPad、ThinkVantage、Access Connectionsは、Lenovo Corporationの商標。
IBMは、IBM Corporationの商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。

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