Client Security Software 5.4(2004/10/6発表)
Client Security Software5.4の機能をご紹介します。 このソフトウェアを導入するにはセキュリティー・チップ(TPM)搭載の
ThinkPad/ThinkCentreが必要です。

|
セキュリティー・チップ(TPM)とは?
セキュアなコンピューター環境の普及を進める業界団体、TCG (Trusted Computing
Group)で仕様が定められたTPM (Trusted Platform Module)と呼ばれるシリコンチップです。コンピューター環境をより信頼性を高めるための機能を持っています。
詳しくはセキュリティー・チップのページをご覧ください。
|
|
 |
認証機能:UVM (User Verification Manager)
Client Security Softwareのユーザー管理機能です。 Windowsで作成したアカウント(ユーザーID)をシステムの管理者はClient
Security SoftwareのUVMに登録します。ユーザーにはパスフレーズが割り当てられ、Windowsログオン、スクリーンセーバーの解除、Lotus
Notesのログオン、などのさまざまな認証の局面で一つの同じパスフレーズ(もしくは指紋)だけを使用することができます。これらの認証はUVMでアカウントのパスフレーズと結びつけられるため、アプリケーションが変わっても全く同じパスフレーズ一つだけで認証させることができます。 |
 |
 |
認証機能:Password Manager1.4
UVMのパスフレーズで認証の範囲を拡張し、任意のアプリケーションや、パスワードを入力するWebサイトなどでパスフレーズ認証を使用することができます。IDとパスワードの入力が求められるWebページを開いた状態で、Windows画面の右下にあるタスクトレイ内にある、南京錠の形をしたアイコンをクリックするか、ショートカット・キーによって呼び出すことができます。 |
 |
 |
暗号化機能:ファイルの右クリック暗号
ファイルを右クリックしたときに表示されるメニューに「このファイルを暗号化する」という項目が追加で表示されます。暗号化を行ったユーザー以外では複合化(暗号の解除)することができないため、第三者に見られたくない、漏えいしたくないデータを守る際に使用してください。
再びそれらのファイルを使用する際には、右クリックで「このファイルを復号化する」や「このフォルダを復号化する」というメニューをクリックします。 |
暗号化機能:File and Folder Encryption
フォルダを右クリックしたときに表示されるメニューに「このフォルダを保護する」という項目が追加で表示されます。この機能を使えば、保護したいファイルのあるフォルダ(現時点ではCドライブ上のフォルダのみ可能です)をまとめて暗号化することができます。
この暗号化されたフォルダ内のファイルは、暗号化したユーザーがパスフレーズや指紋で認証を行わない限りアクセスすることはできません。
また暗号化はセキュリティー・チップとユーザーごとの暗号鍵を用いて行われるため、もしデータをほかのPCにコピーされても基本的に復号化することは不可能です。(フォルダ外へファイルをコピーした場合、そのファイルの暗号は自動的に解除されます。
暗号化は指定したフォルダ内でのみ有効です。)フォルダの保護を解除する場合は、フォルダを右クリックして「このフォルダの保護を解除する」を選択してください。
※この機能にはいくつかの制限事項があります。詳しくはダウンロードページのFile
and Folder Encryptionの制限事項の資料をご覧ください。 |
 |
 |
証明書保護:証明書転送ウィザード
電子証明書をセキュリティー・チップで保護することができます。
この機能により、電子メールの暗号化や電子署名を行う証明書をセキュリティー・チップで保護したり、無線LANの認証などに使用されるIEEE802.1xのEAP-TLSで使用する証明書をセキュリティー・チップで保護することができます。 |
 |
 |
ダウンロード
 |
 |
Client Security Software 5.4 のダウンロードはこちら |
|
|
 |
Lenovoがビジネス コンピューティングにお勧めする Windows Vista® Business

Lenovoがパーソナル コンピューティングにお勧めする Windows Vista®
Home Premium |
 |
|