ご参考資料

2000年3月1日

developerWorks Japanese
ソフトウェア開発者専用日本語ポータル・サイトを開設
−IBMの最先端のツールやノウハウを日本語で公開−

 日本アイ・ビー・エム株式会社(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻)は1日、日本のソフトウェア開発者がIBM(R)の最先端の開発ツールや、コードを無料で利用できるポータル・サイト『developerWorks Japanese』(http://www.ibm.com/jp/developerworks)を開設しました。

 developerWorks Japaneseは、ソフトウェア開発者が日本語で利用できる、本格的な開発用のリソースを提供するライブラリー・サイトです。同サイト では、全世界約10万人のIBM開発者の技術コミュニティーをはじめ、業界専門家が提供する豊富なツールやコードに加え、開発時のヒントや業界最新ニュース、チュートリア ルなど、ソフトウェア開発における幅広いノウハウを提供していきます。

 developerWorks Japaneseは、ソフトウェア業界のオープン規格とクロス・プラットフォーム技術に重点を置いています。このため、提供されるコンテ ンツはJavaTM、Linux、XML、Webアーキテクチャ ー、OpenSource、Security、Unicodeなどの分野で構成されています。各ゾーンでは、「Practical Java」の著者Peter Haggerの独占インタビュー記事、GNOMEによるアプリケーション作成に関する記事、XMLスキーマ規格に関する情報、コード・サンプ ルなどが無料で提供されます。

 将来的には、日本の開発者が作成して日本アイ・ビー・エムのスタッフが編集した日本語コミュニティー向けコンテンツも追加していく計画です。同サイトの開設目的は以下の とおりです。


 1. 高速で無料の新しいオンライン・リソースの提供
 2. 開発者の作業の向上支援
 3. オープンな業界規格とクロス・プラットフォーム開発へのフォーカス
 4. IBMの専門技術者による専門知識のサードパーティーのコンテンツとの結合
 5. 国内の開発者のための日本語による情報とリソースの大規模なライブラリーの提供


   developerWorks Japaneseは、既に開設しているアメリカ版に続く、世界で2番目のサイトです。今後IBMでは、ドイツとイギリスでも開設する計画 です。

 developerWorksで利用できるコンテンツは、IBMのノウハウに加え、LinuxやJava等に関するメディア情報や、「開発者のためのセキュリティー」コ ラム(月2回)、OASYS (Organization for the Advancement of Structured Information Standards)主催のRobin CoverによるSGMLやXMLニュースなどが含まれる予定です。

以上

IBMは、IBM Corporationの商標。
Javaは、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標。