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ご参考資料

2000年6月23日

IDCのレポートで、ストレージ・サービスの
プロバイダーとしてIBM(R)が NO.1を獲得

[米国ニューヨーク州ソマーズ 2000年6月15日(現地時間)発]

IBM(本社: 米国ニューヨーク州アーモンク、会長: ルイス V.ガースナー)は、15日(現地時間)マサチューセッツ州フレーミングハムに本社を置く調査会社、IDCの業界分析レポートによると、急速な成長を遂げているス トレージ・エリア・ネットワーク(SAN)およびストレージ・サービス市場で、IBMがストレージ業界のサービスの売上高においてトップであると発表しました。

IBMの1999年における全世界のサービスの売上総額は36億ドルを超えています。一方、これに対して、全世界での総売上第2位のヒューレット・パッカードは大きく離れ て10億ドル、以下、コンパックが8.25億ドル、ストレージテックが7.19億ドル、EMCは3.5億ドル、そしてサン・マイクロシステムズは1.5億ドルと続いていま す。

「IBMは、そのストレージ・サービス事業を拡大する上で、特に優位な立場にあると思われる」と、このレポートは結論づけています。同レポートによると、世界のストレージ サービスの需要が1999年の210億ドルから2003年には400億ドルまで増加すると予測されています。「ストレージがお客様にとってより重要になり、ストレージに関 する選択肢がより複雑になれば、特にSANの分野で、IBMはさらに積極的にそのストレージ・サービスのマーケティングに乗り出すだろう」としています。

IDCのレポート(「Storage Services: An Analysis of Market Opportunities and the Competitive Landscape(ストレージ・サービス:市場機会と競争状況の分析)」は、SANをストレージ・サービスの鍵を握る牽引役として位置づけ、1999年から2003年の 間に、予測されるストレージ・コンサルティングは市場全体の年次成長率19%に対して32.6%の成長を達成すると予測しています。IDCのレポートは、IBMが「最近 SANにフォーカスしており、ストレージに関するコンサルティング、インプリメンテーション、およびマネージメントの各サービスを提供する新しい機会を創造し、全体として のこれらのサービスの知名度を高めてきたこと」を繰り返し述べています。

IDCレポートにあるように、IBMグローバル・サービスは、そのリソース、教育およびトレーニング、方法論とツール、そして製品を拡充することによって、そのストレージ 能力とソリューションの強化を継続しています。

「IBMは、アプリケーション、データベース、ミドルウェアから、コンサルティング、インプリメンテーション、マネージメント・サービス、そしてエンタープライズ・ストレ ージ・サーバー(ESS)のようなハードウェアまで、SANのストレージ・ソリューションを構築するためのサービスおよび技術を包括的に提供できる唯一の企業です」 と、IBMグローバル・サービスのストレージおよびSANサービスのディレクターであるロジャー・シュワンハウサーは語っています。

IBMはこのほど、爆発的に増加するデータをお客様が利用する際に役立つよう、4億ドルを投資するイニシアチブの一環で、ビジネス・パートナーによる70箇所のSANソリ ューション・センターが設立されると発表しました。同センターは、テスト、設計、教育、トレーニングを含むSANサービスを提供します。また、センターでは、設計、教育、 トレーニングの分野を拡張していきます。さらに、ローカルに利用可能なSAN専門技術についてのIBMのネットワークを拡大し、アメリカ、ドイツ、フランス、そして日本に おけるIBMのSANおよびストレージ・テスト施設を補完します。IBMは昨年12月、メリーランド州、ゲーサーズバーグにSANインターオペラビリティー・ラボを開設し ました。そこでは、5億ドルを投じて同社のナショナル・テスティング・センターに備えられた業界のハードウェア、ソフトウェアが活用され、IBMグローバル・サービスがお 客様のIT環境の性能テストのためにそれらを利用しています。IBMは、その豊富な製品群とサービスの幅広さを実証し、業界標準を規定する能力を発揮しています。同社がマ ーケット・シェアを獲得できるのを印象づけ、特に、グローバルに提供できるサービスの強さ、サービス力、マーケットでの活力の観点で、優れているとIDCのリポートは要約 しています。

IDCのアナリスト、ダッグ・チャンドラー氏によると、IBMのストレージ・サービスは基本的には、ストレージ・マネジメント、SANに対するサービス、従来からのサポー ト・サービスの3つのエリアに分けられます。同社はストレージ・サービス市場で、いくつかの鍵となる競争優位性を持っています。それらは、成長が顕著なアウトソーシング・ ビジネス、幅広いプラットフォームにわたるサービスへの強い評判と経験、マルチ・ベンダーのITインフラの管理での実績、e-ビジネスへの変革における強い立場、インター ネット向けビジネス・アプリケーションへの移行を含みます。

IBMのロジャー・シュワンハウサーは以下のように述べています。「IBMは、エンド・ツー・エントのサービスをフル・セットで提供します。それは、単にストレージ・イン フラだけでなく、マーケットで優位性を確保できるデータ・チェーンにかかわるすべてのサービスを提供します。アプリケーション、データベース、ミドルウェア、そしてもちろ ん、ストレージ技術は第一人者の地位を確固としています。 データ・インフラを革新するため急速に拡大するお客様の要求に応じるべく、IBMグローバル・サービスは、リソースの集約、教育及びトレーニング、方法論、ツールの開発、 提供組織に投資しています」

以上

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