ご参考資料
【米国ニューヨーク州ソマーズ、カリフォルニア州サンタクララ 6月6日(現地時間)発】
2001年6月6日
株式会社日立製作所
IBMコーポレーション
IBM、日立、日立データシステムズ、3社がオープンストレージネットワークの
相互接続性の拡大で提携
IBMコーポレーション(本社:米国ニューヨーク州 アーモンク 以下IBM 会長兼最高経営責任者:ルイス・V・ガースナー
Jr.)と株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区 以下日立 取締役社長:庄山 悦彦)と、日立の100%子会社である日立データシステムズ(米国カリフォルニア州
サンタクララ)は、両社のストレージサーバ間のインターオペラビリティ(相互接続性)を拡大し、より容易にお客様がオープンストレージネットワークを実現できることを目的
とした、戦略的な技術供与契約を締結しました。
今回IBMは、同社の RAIDシステム Enterprise Storage Server(ESS) 向けのストレージアプリケーションプログラミングインターフェ
イス(API)を日立にライセンスしました。その結果、日立はIBMのPeer to Peer Remote Copy (PPRC)、Extended
Remote Copy (XRC) FlashCopy、Multiple Allegiance、Parallel Access Volumes (PAV)などの
コピー機能をHitachi RAID Freedom StorageTM Lightning
9900TMシリーズ名で世界に展開されている日立のエンタープライズRAIDシステム上でサポートし
互換性を維持することができるようになります。
同様に、日立は、RAIDシステムLightning 9900TM向けのAPIをIBMにライセンス
し、その結果、IBMはIBMのRAIDシステムEnterprise Storage Server(ESS)上で、日立の、NanoCopyやShadow
Imageといったコピー機能をサポートすることができるようになります。
APIとは、ストレージサーバとデバイス間のデータにアクセス・共有する方法を命令するプログラムで、APIにアクセスすることにより、日立とIBMは、両社のストレージ
製品をストレージネットワーク上でシームレスに接続することが可能となります。
以 上
