ご参考資料
2001年8月21日
IBMがサーバーのマーケット・シェアを獲得
−IBM
戦略が市場での成功をもたらす−
[ニューヨーク州アーモンク 2001年8月16日(現地時間)発]
IBM(R)(本社: 米国ニューヨーク州アーモンク、会長: ルイス・V・ガースナー
Jr.)は16日(現地時間)、独立系調査会社、ガートナー・データクエストの報告書によると、IBMが過熱した戦いが続く米国サーバー市場での2001年第2四半期の
シェアを9ポイント伸ばした、と発表しました。これに対し、サン・マイクロシステムズおよびデルは揃ってシェアを落としました。IBMは同四半期に米国サーバー市場のシェ
アでコンピューター業界の首位に立ちました。
ガートナー・データクエストによれば、2001年第2四半期における米国サーバー市場のIBMのシェアは前年同期の19.1%から28.6%に上昇しました。これとは対照
的に、サン・マイクロシステムズのシェアは22.4%から20.7%に、デルのシェアは11.3%から10.5%に低下しました。
Windows(R)が動作するサーバーの販売では、IBMのシェアが前年同期の5.5%から12%へ
と大きく上昇したのに対して、コンパックが41.7%から25.6%へと急落した、とガートナー・データクエストは報告しています。UNIX(R)サーバーでは、IBMの販売シェアは15.6%から21.2%に上昇したのに対し、サン・マイクロシステムズは
47.4%から43.9%へと減少しました。ガートナー・データクエストでは、UNIXサーバーの販売にLinuxの売上を含めています。
IBMに成功をもたらした主な要因は以下の通りです。
- IBM
− 2000年10月に発表したIBM
は、メインフレームで培った信頼性と拡張性、新しいアプリケーション開発のためのオープン・スタンダードに対する幅広いサポート、予測が困難な
e-ビジネスの需要を管理するためのキャパシティ・オン・デマンドを特色とする新世代サーバーです。 IBM
製品群により、お客様はe-ビジネス・インフラストラクチャーを経済的かつ効果的に構築・管理できるようになります。
- テクノロジー・リーダーシップ − IBMの銅配線技術やシリコン・オン・インシュレーター(SOI)技術によって支えられたマイクロチップなどの革新的技術
を初めて採用した、IBM
製品群の UNIXサーバーは、業界最高クラスの性能を実現しています。Intelベースの
IBM
には、メインフレームと同様の信頼性と可用性を提供するために設計された機能が搭載されています。
- 戦略的提携 − IBMは、シーベルやSAPなど主要なソフトウェア・アプリケーション・ベンダーとの提携を確立しています。これらのパートナーは、IBMの サーバーおよびソフトウェアを組み込んだ案件を積極的に販売しています。
以上
IBM、e-businessロゴはIBM Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの登録商標です。
UNIXは X/Open Company Limited がライセンスしている米国ならびに他の国における登録商標。
Windowsは、Microsoft Corporationの登録商標。
IntelはIntel Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。
