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ご参考資料

2001年10月18日

企業コンテンツ管理へのリーダーシップを強化

= 新ソフトウェア製品「IBM Contents Manager」を発表 =

[米国ニューヨーク州ソマーズ 10月3日(現地時間)発]

IBM(R)(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:ルイス・V・ガースナーJr.)は3日、新し い企業コンテンツ管理市場を獲得する活動の一環として、新しいソフトウエア製品を発表し、セールスおよびマーケティング・キャンペーンを積極的に展開しはじめました。

コンテンツ管理は次世代のデータ管理であり、財務諸表、Eメール、音声、画像などあらゆる形態の企業情報を収集、管理、配信して、コア・ビジネス・プロセスにこれらをリン クすることが可能となります。メタ・グループによると、企業コンテンツ管理市場は、2004年までに100億ドルを超えると予測されています。

IBMは、企業コンテンツ管理インフラを構築したいというお客様のニーズにお応えするため、セールス、マーケティング、および開発の各キャンペーンを積極的に開始すること を本日発表しました。IBMは年内に、データ管理の専任として、300人以上のコンテンツ管理のセールス・スペシャリストと、275人のコンテンツ管理のソフトウェア・エ ンジニアを投入する予定です。

コンテンツ管理の新製品「IBM Contents Manager」はDB2(R)をベースとしてお り、検索のスピードとデータ格納容量を含む能力の強化、レポート配信機能の強化、および多様な形式のコンテンツへの幅広いアクセスの提供を特長としています。お客様はデー タの格納場所やデータの形式を意識することなく、重要な情報を、格納、検索、解析することができます。IBMは、優れたパフォーマンスと拡張性のあるインフラストラク チャーを、最も低コストで実現しました。

「2002年までに、ビジネス上重要なコンテンツを管理する能力は、他社との差別化の要因であると認識されるようになるでしょう」とMETAグループのWarzecha上 級副社長は述べています。「私達は、今後12〜36ヶ月間にグローバル2000の企業が、企業コンテンツ管理は戦略的なインフラストラクチャーであることに気付くと確信し ています。長期的なソリューションを求める際、企業は、ベンダーの数を最小化することがリスクと費用を低減することを理解し、実績、長期的なビジョン、そして強い財務体質 によりベンダーを選定するべきです」。

e-ビジネスの成長が企業コンテンツ管理のニーズを促進

IBMのコンテンツ管理ポートフォリオは、e-businessで生成される多様なデジタル情報の格納、アクセス、管理を行うための企業コンテンツ管理インフラをお客様に 提供します。業務別、お客様サービス、ERP、デジタル資産管理、遠隔教育、Webコンテンツ管理または他のアプリケーションを全て統合することで、企業全体のビジネス・ プロセスの自動化が促進されます。

本日の発表は、近頃発表されたロータスのWebコンテンツ管理ソリューションを含む、IBMのソリューション・ポートフォリオにおける他の製品を補完し、エンタープライ ズ・コンテンツ管理分野におけるIBMのリーダーシップを確立します。
IBM Contents ManagerとLotus Web Content Management Offeringの組み合わせにより、お客様は自社のイントラ ネットおよびインターネット上のオンラインコンテンツを効率的に管理することができます。また、独自のプログラミング作業や、特定のウェブコンテンツ管理ソリューションの 教育の負担も軽減させます。

インターネットを中心とした企業の再構築が進むに伴い、デジタル化される情報量は飛躍的に増大します。UC Berkeley researchの調査によると、過去 30万年間に作成された量を上回る情報が、今後3年の間に作成されるとしています。また、IBMリサーチは、世界のコンテンツの85%は非構造型で、デジタル化されている のは、その中のわずか5%に過ぎないとしています。 企業はデジタル情報のさらなる増加に応じて、ますます増大する異種データの管理インフラを提供するために、エンタープ ライズ・コンテンツ管理ソリューションに目を向けつつあります。

この日に発表された新しい拡張機能は、次のとおりです。

Microsoft ExchangeおよびFileNetドキュメントへの新しいアクセスを含め、構造型と非構造型の両方の情報に対する最も広範なアクセスを提供しま す。IBM Contents Managerは、多様な形式のコンテンツを表示・起動できる最も柔軟な構成を備えています。

コンテンツ管理機能の強化により、従来より25%高速の検索およびロード機能を提供します。これはデジタル・ファイルにアクセスして、格納する最も高速な方法を企業にもた らします。

自動レポート配信機能。お客様は、財務諸表や送り状、購入注文書、出荷記録などの電子レポートを受け取ることができます。レポートを印刷するのではなく、自分のデスクトッ プ上で自動的に受け取ることができます。

リーディング企業がエンタープライズ・コンテンツ管理にIBMを選定

過去6ヵ月間に、AmericanGreetings、CNN、インディアナ大学、LeasePlan、およびRoyal Dutch Libraryといった一流企業や 機関が、企業コンテンツ管理アプリケーションのための次世代インフラストラクチャーにIBMを選定しています。

価格と発売時期

現在発売中のIBM Contents Managerは、z/OSTM、 OS/400(R)、AIX(R)、 Windows(R)NT、HP-UX、Sun Solaris、およびWindows2000をサポー トしています。サポートするクライアント環境は、Windows 98、Windows NT(R) 4.0、Windows 2000、およびWindows Millenniumです。価格は、ワークステーション・サーバー1台あたり1万5,000ドルから、同時ユー ザー1人あたり1,200ドルからとなっています。

以 上 

IBM、AIX、DB2、OS/400、z/OSは、IBM Corporationの商標または登録商標。
Windows、WindowsNTは、Microsoft Corporationの登録商標。
その他の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標