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2001年11月9日

IBM(R) NAS オール・イン・ワン・パッケージ 2
月額5万円以下で利用できるNASとバックアップ・ソリューション
−最新NAS製品とLTOTMテープを組み合わせ、リースでも提供−

日本IBM(社長・大歳卓麻)は9日、ストレージ分野で大きく成長を続けている「NAS(Network Attached Storage:ネットワーク接続型ス トレージ)」市場向けファイル・サーバー新製品を発表しました。また、新製品と次世代磁気テープ規格「LTO (Linear Tape-OpenTM)」に準拠した大容量テープ・ドライブ製品、無停電電源装置(UPS)を組み合わせ、バックアップ・ソリューションとして パッケージにした低価格の「IBM NAS オール・イン・ワン・パッケージ2」を、本日から販売開始することを発表しました。本パッケージは、本年12月14日までの キャンペーンとして提供します。

本日発表するパッケージは、容量を2倍に拡張したNAS製品群『IBM TotalStorage(R) ファミリー』の最新モデルと、LTO製品群『IBM UltriumTMテープ製品ファミリー』にUPSを組み合わせたものです。据え置きタイプの『楽置きパック2』と、ラックマウント・タイプの 『楽ラックパック2』の2種類があり、各製品を別々に購入する場合と比較して据え置きタイプで約30%、ラックマウントタイプで約20%とそれぞれ低価格で提供します。

同パッケージの販売では、Webと電話による販売活動を行う「ibm.comセールス・センター」を活用し、日本IBMのインターネット販売サイト「ibm.com」 (http://www.ibm.com/jp/storage/campaign/)でも取り扱います。また、据え置きタイプで月額49,980円からという低価格の特別リース・コースを用意していることも特徴です。なお、本パッ ケージは、本年10月から試験的に提供していたNASとLTOのパッケージへの高い評価に応え、新たに最新NAS製品をパッケージに投入し、本格的なキャンペーンとして展 開するものです。

ストレージ関連のTCO(総保有コスト)において、バックアップ業務をはじめとした管理関連コストがハードウエアの初期購入費用に対して、多くを占めています。一方、企業 が保有するデータの容量は今後、急激に伸びるとも予測されており、この伸びに、要員の数を増やさずに保守・運用業務を行うことが重要な課題です。このため、ネットワーク・ ストレージを導入して、ネットワーク上でストレージを共有、統合することが、TCOを最適化する最大の方法となり得ます。

当パッケージは、今後もデータ量や管理するユーザー数が増加し、さらに、データの重要性も高まるオフィス環境に対し、IPネットワークを利用したNAS製品とLTOテープ を組み合わせたパッケージ・ソリューションを提供することにより、ストレージの共有、統合化やデータ・バックアップの一元管理を提供するものです。

パッケージの内容は以下のとおりです。
■楽置きパック2

■楽ラックパック2

本日発表したパッケージに含まれているNAS製品は、それぞれ機能を強化した新モデルで、単体でも出荷します。

<製品の価格および出荷時期>

製 品 名 価 格(税別) 出荷開始予定日
楽置きパック2 2,200,000円  2001年12月7日
楽ラックパック2 7,800,000円   2001年12月7日
楽置きパック2特別リース価格(月額) 49,800円〜 2001年12月7日
楽ラックパック2特別リース価格(月額) 176,400円〜 2001年12月7日
TotalStorage NAS200-201 1,193,000円〜 2001年11月16日
TotalStorage NAS200-226 2,857,800円〜 2001年11月16日

以上

IBM、TotalStorageはIBM Corporationの商標。
Linear Tape-Open、LTO、Ultriumは米国におけるHewlett-Packerd Company、IBM Corporation、 SeagateTechnology, Inc.の商標。
WindowsはMicrosoft Corporationの登録商標。
Pentiumは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標。
UNIXは、The Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。