2002年7月19日
L.L.Bean
IBMコーポレーション
L.L.Beanが日本の消費者向けにアウトドア用品・衣料を
オンラインで提供、IBM(R)が技術支援
−最大手リテーラーがアジア太平洋初のe-コマース・サイトを開設−
IBMコーポレーションとアウトドア用品・衣料の大手リテーラーであるL.L.Beanは、L.L.Beanが日本向けWebサイト(http://www.llbean.co.jp)を開設したことを発表しました。これにより、
L.L.Beanは日本のお客様に対するサービス向上を図るとともに、アジア太平洋市場における事業規模を拡大することが可能になります。
新設されたL.L.Bean日本向けWebサイトは、IBMの電子商取引用ソフトウェア製品「IBM WebSphere(R)(ウェブスフィア) Commerce」を活用し、アワードを受賞した米国のe-コマース・サイトと同じインフラを
使用して構築されました。調査会社のIDCによれば、アジア太平洋地域におけるe-コマースは2001年の370億ドルから、2006年には8,940億ドルまでに成長す
ると予想されています。
L.L.Beanのマネージングディレクター兼日本支社長のゼイン・シャッツアー氏は、次のように語っています。「このたび日本での営業活動を、リテールおよびカタログに
よる取り扱いから新しいWebサイトの開設へと拡大することとなり喜んでいます。日本のお客様にオンライン・ショッピングを楽しんでいただくため、IBMとの協業によっ
て、使いやすいナビゲーション、プロモーション、リアルタイムのオーダー管理を含む、米国Webサイトの主要な機能のすべてを利用できることをうれしく思います」
L.L.Beanの国際サイト(http://www.llbean.com)の拡張版ともい
えるL.L.Bean日本向けサイトは、日本語を完全サポートしています。WebSphere Commerceの多言語および多文化対応機能の特長を生かすことにより、
L.L.Beanは、英語サイトを利用するお客様と同等の体験を日本のお客様に提供することを可能にする、様々なプロジェクトを完成させました。この新しいWebサイト
は、IBMビジネスパートナーのBasis Technologyの支援を得て導入されるもので、以下の特色を備えており、今後の機能拡張が可能です。
- サードパーティーの注文調達パートナーのWebオーダー処理を可能にするインターフェース
- 顧客サービス担当者がお客様の名前を正しく発音できるよう支援する発音データベース
- 日本の通貨や地域の税制をサポートするオンライン支払いシステム
日本IBM ソフトウェア事業部の大古俊輔 WebSphere事業推進担当は次のように語っています。「L.L.Beanは、IBMのe-コマース・ソリューショ
ンIBM
WebSphere Commerceのメリットと、ハードウェアとソフトウェアのコンポーネントすべてを組み合わせて、機能的で信頼性あるソリューションを構築する能力
を評価し、IBMを選択いただきました」
WebSphere CommerceはJ2EE、XMLなどのオープン・スタンダードを基盤としています。Javaプログラミング・モデルに基づいたオープン・アーキテ
クチャーを採用することにより、開発者がその特殊なニーズを満たすために機能を簡単に追加またはカスタマイズできる仕様となっています。インフラは、「WebSphere
Application Server」や「DB2 Universal Database(R)」などのIBMソフトウェア製品に基づいて構築されています。
以 上
L.L.Beanについて
L.L.Beanは、ほぼ1世紀にわたる歴史を持ち、現在年間10億ドル以上の売上を計上しています。ワンマン・ダイレクト・メール・オーダー・ビジネスは、世界中からの
アクセスがあるWebサイト、米国および日本のリテール・ストアなど、従業員4,500人規模に拡大しました。L.L.Beanに関する詳しい情報は、同社ホームページ
(http://www.llbean.com)でご覧いただけます。
IBMソフトウェアについて
IBMは、80年にわたり企業革新の支援にリーダーシップを発揮してきた、世界最大の情報技術(IT)企業です。IBMに関する詳細はIBMホームページ(http://www.ibm.com)をご覧ください。1995年、IBMは、社内の様々なソフトウェア
部門を統合してIBMソフトウェア・グループを創設しました。このソフトウェア・グループはIBMの先駆的なe-businessイニシアチブにおいてきわめて重要な役割
を担い、あらゆるタイプのコンピューティング・プラットフォームに対応する最も広範なアプリケーション、ミドルウェアおよびオペレーティングシステムを提供します。これに
より、お客様はe-businessを十分に活用できるようになります。IBMソフトウェアの製品および提供物は、「WebSphere」、
「DB2(R)」、「Lotus(R)」、「Tivoli(R)」の4ブランド下
で販売されています。IBMソフトウェアに関する詳細はIBMソフトウェアのホームページ(http://www.ibm.com/software)をご覧ください。
IBMコーポレーションについて
IBMは80年にわたり企業革新の支援にリーダーシップを発揮してきた世界最大の情報技術(IT)企業です。IBMはe-businessソリューションのリーディング・
プロバイダーであり、企業やビジネスパートナーおよびデベロッパーが広範な企業・業種にわたってインターネットおよびネットワーク・コンピューティングの可能性を存分に利
用できるよう支援に努めています。IBMは、成長企業のニーズを満たすように設計された特定業界や複数業界のニーズに特化した数々のソリューションを提供しています。さら
に詳しい情報については、IBMソフトウェアのホームページ(http://www.ibm.com/software) をご覧ください。
IBM、WebSphere、DB2、DB2 Universal Database、Tivoliは、IBM Corporationの商標または登録商標です。
Lotusは、ロータス ディベロップメント コーポレーション、またはロータス株式会社の登録商標です。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
