2003年7月18日
IBM(R) EXITE Camp 2003 in
Japan
夏休みに女子中学生向けサマー・デイ・キャンプを開催
−科学、ITを優しく解説、体験−
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、本年8月4日から8日までの5日間、中学生女子を対象に最先端の科学やテクノロジー、エンジニアリングを楽しく学べるサマー・デイ・キャ
ンプ『IBM
EXITE Camp 2003』(EXITE=EXploring Interest in Technology and Engineering)を大和事業所(神
奈川県大和市下鶴間1623-14)において開催します。当EXITE
Campには、大和市立下福田中学校および鶴間中学校からの積極的な参画を得て、両校から10名以上の女子生徒が参加するとともに、日本IBM社員の中学生子女も約10名
参加します。
EXITE Campは日本では2001年から毎年夏休みに開催しており、今年が3回目となります。IBMでは1999年から、近年理系離れが指摘される女子中高生に、夏
休みに科学や数学の楽しさを知り、先端テクノロジーを学んでもらうことを目的として開催を続けており、本年はアメリカをはじめ世界16ヶ国30ヵ所にて開催されます。この
取り組みは、年齢や性別 、国籍等に偏重することなく、多様な人材活用を推進するためのIBMの経営戦略のキーワードである「ダイバーシティー(Diversity)」活
動の一環です。
EXITE Campでは、参加する中学生が学年を問わずに、日本IBMの女性社員などと一緒に、楽しみながら様々な観点から科学が理解できるような内容を目指していま
す。単に科学関連の話を聞くだけでなく、ホームページの作成やノートパソコン組み立て、グループに分かれての様々なセッション、事業所見学などを行います。
特に今年は、初等中等教育分野の支援に重点をおいた活動を展開する社会貢献部門とも連携をとったセッションやプログラムを実施します。そのひとつが、Web上初の世界科学
博物館の実現を支援するプロジェクト「TryScience*(トライサイエンス)」を活用し、サイトのひとつであるExperiments(実験)を科学技術館(東京都
千代田区)の協力で行い、生徒は実際に体験してその成果発表をすることを通じ、科学の楽しさを実感しさらに興味を膨らませていくプログラムです。また学習だけでなく、女性
社員と参加生徒がe-mailによるコミュニケーションによって交流し、科学への興味の持続や仕事・キャリアへの関心を高めるメンタリング・プログラム「IBMメンタープ
レイス(MentorPlace)」をCamp終了後も12月まで実施します。このプログラムはIBMが1999年から世界12カ国以上で行っており、参加生徒ひとりひと
りに当社の社員ボランティアがメンターとなり、一対一でのeメールによるメンタリングを定期的に行うものです。参加両中学校の先生方にもご協力いただき、生徒“自ら学び、
考えて行動できる力”や学習能力向上を支援し、また自身の進路や仕事などへの関心を広げることをサポートしていきます。
以上
*TryScience:世界初のインターネット上の科学博物館で、New York Hall of ScienceとAssociation of Science-Technology Centers(ASTC)そしてIBMとのパートナーシップによって共同制作・運営されているものです。
IBMは、IBM Corporationの商標。
