本文へジャンプ

<ご参考資料>

2004年2月5日

必要に応じて追加使用した分だけを課金する新ストレージ・サービス
− オンデマンドで記憶容量を最大2倍まで増強可能 −

日本IBM(社長・大歳卓麻)は、高性能ストレージ・サーバー製品の上位機種「IBM(R) TotalStorage(R) エンタープライズ・ストレージ・サーバー モデル 800 (以下 ESS モデル800)」において、あらかじめ2倍の容量のストレージを搭載して出荷し、当初の必要容量を超えて使用した部分については、使っただけの料金を課金する新 サービス「ESSキャパシティー・オン・デマンド」(以下 ESS CoD)を、2月5日から開始します。

e-ビジネスの進展やブロードバンドの普及に伴い、企業の抱えるデータ量は増大しています。このような環境で、企業では効率的なストレージ・システムへの投資が課題になっ ており、今回発表のESS CoDは、こうしたご要望に対応したものです。

具体的には、ストレージ・システムを導入する際に、ESS CoDの契約を行うことにより当初の必要量の2倍の容量を出荷します。システムの処理量の増加や一時的なテスト 等で当初容量を超える量が必要になった場合、お客様の要請に応じて必要な量だけ使用可能な状態に拡張することができます。拡張後、継続的に使用する必要が無い場合は、増量 部分を使用しない状況に戻すことができるため、システムの処理量に合わせた柔軟な対応が可能です。費用は、月額の基本リース料金に加え、追加使用した分について予め設定さ れた割合で従量課金されて請求されます。

ESS CoDを活用することにより、お客様は自社のデータ量の変化に合わせて、柔軟かつ迅速に記憶容量を拡張することが可能となり、効率的なIT投資を行うことができま す。これはIBMが提唱している「e-ビジネス・オンデマンド」をハードウェアで具体化するものです。また、昨年6月に発表した、ストレージ仮想化製品群「IBM TotalStorage バーチャライゼーション」を利用することにより、仮想的に接続されたストレージの資源を、個々のシステムの物理的な容量の制限にとらわれること なく、必要な時に利用することができます。

以 上

*ESS モデル800
ESSは、IBMの全サーバー用OSに加え、Windows(R)、Linux、Solaris、 HP-UX等の主要なOSを全てサポートするオープン・ストレージ製品であり、SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)に対応しています。SANは、異なるサーバーと ストレージを高速ネットワークを介して接続し、データを共有するもので、お客様は遠隔地のデータをあたかも1つのデータベースとして運用管理できるようになります。そのた め複数のストレージを1台のストレージに統合し、設置面積や消費電力、運用管理費の削減など、お客様のシステム全体のTCO削減に不可欠な仕組みとして急成長しています。 ESSモデル800の記憶容量は245GBから最大44TBまで拡張可能で、オープン価格です。

IBM、TotalStorageはIBM Corporationの商標。
WindowsはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press