2004年4月26日
<ご参考資料>
ニイウス株式会社
(コード番号:2731)
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本初、IBMが提唱するストレージ仮想化技術を用いた検証環境を構築
−ニイウス、ストレージ・ビジネスを更に強化−
ニイウス株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役社長:末貞郁夫、以下ニイウス)は、同社のストレージ・システム検証施設「SAN-ESSオープンシステム・センター」
(所在地:東京都中央区)に日本アイ・ビー・エム(本社:東京都港区、社長:大歳卓麻、以下日本IBM)の「IBM(R) TotalStorage(R)
SAN ファイル・システム」を導入し、日本で初めて、複数のシステムやプラットフォームからファイルを共用できる先進的なストレージ・システムの検証環境を構築しまし
た。これは、IBMが業界に先駆けて提唱しているストレージ仮想化技術によって実現するものです。
従来からニイウスの「SAN-ESSオープンシステム・センター」では、SAN環境にある複数の物理的なディスク装置を横断的に利用することを目的として、「IBM
TotalStorage SAN ボリューム・コントローラー」(SVC)を中心とした仮想ストレージ環境を構築していました。今回、SVCに加えて新たにSAN
ファイル・システムが導入されたことにより、従来のSAN環境の制約(ディスク装置は共有できてもデータ自体は共有出来ず、重複して同じデータを持たねばならない)を緩和
した新しいSANの世界が実現しました。異機種混合環境にてファイル単位でのデータ共用機能まで提供しているのは、IBMのSAN
ファイル・システムだけです。
今回構築された環境下では、Windows(R)やUNIX(R)といったOSの異なる異機種混合環境に分散して存在する全てのファイルを、あたかも単一環境下のように一元的に管理
することが可能になります。また、サーバ固有のファイル・システムの制限にとらわれ、環境ごとにストレージ資源を個別に運用管理する必要がなくなります。これにより、スト
レージ管理の生産性の向上とストレージ資源の有効活用が実現し、ユーザはさらなるTCO削減が見込めます。
ニイウスでは、今回新たに構築した検証環境を活用し、IBMのSAN ファイル・システムを含む仮想化ストレージ・システムの販売を強化してまいります。これにより、ニイ
ウスが提供するSEソリューションならびにハードウェア、ソフトウェアソリューションが更に拡充され、お客様の満足度向上に大いに寄与するものと期待しております。
ニイウスは検証環境の運営にあたり、日本IBMのSAN環境検証施設「SAN コンピテンシーセンター」(所在地:千葉県千葉市)の継続的な技術支援を受け、より高度な検
証環境の構築を推進します。
SANファイル・システムについての詳細はホームページをご覧ください。
http://www.i
bm.com/jp/storage/products/virtualization/sfs/
以上
IBM、TotalStorageはIBM Corporationの商標。
WindowsはMicrosoft Corporationの登録商標。
UNIXは、The Open Groupが独占的にライセンス許諾権を有する、米国およびその他の国における登録商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。
■ニイウス株式会社について
ニイウス株式会社は、ビジネス・サーバ・システム による情報システム構築を行なうソリューション・プロバイダーとして、1992年7月17日、日本アイ・ビー・エム株式
会社と株式会社
野村総合研究所の合弁会社として設立されました。高い技術力を持つSEを多数有しており、最新の技術動向に対応した高品質な
ソリューションを提供しています。2002年12月、全システム部門で品質マネジメントの国際標準規格ISO9001を取得。
2003年6月2日、東京証券取引所市場第一部に上場いたしました。
詳しくはhttp://www.niws.co.jp/をご覧ください。
<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/p
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