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<ご参考資料>

2004年5月19日

レガシー・システム刷新、リプレース事業を加速化
-  z990テクノロジー継承のオープン・メインフレーム普及型モデル -

日本IBM(社長:大歳卓麻)は、レガシー・システム(旧型システム)の刷新をはじめとした、他社メインフレームからのリプレース事業の更なる拡大に向けて、オープン・メ インフレームの普及型モデル「IBM(R) eServer(R) zSeries(R) 890」(以下、z890)を本年6月から出荷開始します。新製品では、過 去に国内で出荷されたメインフレームの処理能力幅を考慮し、26MIPSから最大1300MIPS までの幅広い処理能力範囲をカバーする28モデルを用意しました。従って、お客様の個々の業務規模に合わせたモデルを柔軟に選択できるとともに、MIPS値に比例して課金 される料金体系のソフトウェアについてコスト節減が図られるなど、より高い投資対効果が期待できます。zSeries 890のハードウェアおよび保守合計の参考料金*は、月額約140万円からです。

本日同時に、メインフレームと同様に、他社製ストレージのリプレース事業拡大に向け、従来製品と比べ、同等機能を備えながらプライス・パフォーマンスに優れたSANスト レージの新モデル、IBM TotalStorage(R) エンタープライズ・ストレージ・サーバー(ESS)モデル 750も発表し、5月から出荷を開始します。ESS750は最小構成の価格で5,500万円(税込)からです。容量は最大4.6TBと拡張性に優れています。

また、他社製メインフレームからz890に移行する場合には、リース残の解消やシステム移行費用として最大3000万円まで補填するプログラムも提供します。さらには、業 種別に配属されたzSeries専任の営業職の増強に加え、ビジネス・パートナーの協力を受け販売体制をさらに強化します。

z890は、IBMの1200名の開発者が、10億ドルを超える投資と4年の歳月を掛けて開発した上位モデル990と同じテクノロジーを採用しています。 JavaTMをはじめとしたオープン・スタンダードへの対応や、論理区画機能などのサーバー統合機 能、さらにはオートノミック機能を備えていますまた、既存の資産を活かしながら、新しいe-ビジネス・オンデマンド環境に対応したアプリケーションを一台で稼働させること ができます。従って、他メインフレーム・メーカーが進めているアプリケーションはそのまま据え置き、サーバーだけをメインフレームからUNIX(R)、IAサーバーに切り替えるだけのリホスト方式によるレガシー・システムの刷新とは一線を画すシステム構築が可能に なります。

本日発表製品の概要は以下の通りです。

●IBM eServer zSeries 890

1. 機能拡張概要

2.On/Off CODのサポート(On/Off Capacity on Demand)

3.Javaアプリケーション実行環境を提供

●IBM TotalStorage エンタープライズ・ストレージ・サーバー(ESS)モデル750
中小規模のシステムで、エンタープライズ・レベルの信頼性、豊富な機能サポートを求めるお客様に最適なストレージです。

以上

* z890価格は個別商談毎にサービス、ソフトウエアを組み合わせて決定します。

IBM、e-businessロゴ、eServer、zSeries、 TotalStorageは、IBM Corporationの商標。
Javaは、米国およびその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標。
UNIX は、The Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press