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2004年6月29日

IBM® EXITE Camp 2004
夏休みに障害のある女子中学生向けテクノロジー・サマー・キャンプを開催

日本IBM(社長・大歳卓麻)は、本年8月2日(月)から6日(金)までの5日間、聴覚に障害のある中学生女子を対象に最先端の科学やテクノロジー、エンジニアリングを楽 しく学べるサマー・デイ・キャンプ『IBM EXITE Camp 2004』(EXITE=EXploring Interest in Technology and Engineering)を大和事業所(神 奈川県大和市下鶴間1623-14)において開催します。本日から当EXITE Campへの、参加希望者の受付を開始しました。

EXITE Campは日本では2001年から毎年夏休みに開催しており、今年が4回目となります。IBMでは1999年から、近年理系離れが指摘される女子中高生に、夏 休みに科学や数学の楽しさを知り、先端テクノロジーを学んでもらうことを目的として開催を続けており、本年はアメリカをはじめ世界21ヶ国37ヵ所にて開催されます。多様 な人材活用を推進するためのIBMの経営戦略のキーワードである「ダイバーシティー(Diversity)」活動の一環という考えのもと、今回は初めて障害のある参加者を 対象としました。

EXITE Campでは、参加する中学生が学年を問わずに、日本IBMの女性社員などと一緒に、楽しみながら様々な観点から科学が理解できるような内容を目指していま す。単に科学関連の話を聞くだけでなく、ホームページの作成やアクセシビリティに関連したセッション、事業所見学などを行います。

また、当社が協力しているWeb上初の世界科学博物館の実現を支援するプロジェクト「TryScience*(トライサイエンス)」を活用し、サイトのひとつである Experiments(実験)を行います。生徒は実際に体験してその成果発表をすることを通じ、科学の楽しさを実感しさらに興味を膨らませていくプログラムです。また学 習だけでなく、女性社員と参加生徒がe-mailによるコミュニケーションによって交流し、科学への興味の持続や仕事・キャリアへの関心を高めるメンタリング・プログラム 「IBMメンタープレイス(MentorPlace)」をCamp終了後も12月まで実施します。女性社員がメンターとなり、一対一でのeメールによるメンタリングを定期 的に行い、進路や仕事などへの関心を広げることをサポートしていきます。

以上

*TryScience: 世界初のインターネット上の科学博物館で、New York Hall of ScienceとAssociation of Science-Technology Centers(ASTC)そしてIBMとのパートナーシップによって共同制作・運営されているものです。

参加申し込みは必要事項を記入し、下記宛先まで郵送で受け付けます。

郵送宛先:〒106-8711 東京都港区六本木3丁目2番12号
       日本アイ・ビー・エム(株) IBM EXITE Camp 事務局 宛

記入事項:

  1. 参加者氏名(フリガナ)
  2. 参加者学校名、学年
  3. 参加者生年月日
  4. 参加者保護者名(フリガナ)
  5. 自宅住所・郵便番号
  6. 自宅電話番号
  7. 自宅から大和事業所までの通学時間
  8. 参加者のe-メイルアドレス(お持ちの場合のみ)
  9. 好きな科目、またはEXITE Campでやってみたいこと、応募理由
  10. 日常のコミュニケーション手段(手話/口話/筆談/e-メイルなど)

【締め切り】2004年7月14日(水) 24:00 (郵送の場合は当日消印有効)

プログラム詳細は、こちらをご覧ください。

IBMは、IBM Corporationの商標

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press