日本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社岡村製作所
2004年11月8日
日本IBMと岡村製作所、
廃パソコンからの再生プラスチック再利用で協業
=社内利用から社外利用へ用途を拡大=
日本IBM(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻)と岡村製作所(本社・神奈川県横浜市、社長・久松一良)は、IBM(R) パソコンから回収した廃プラスチックを再生し、岡村製作所が販売するオフィス製品の部品として再利用する「プラス
チック・リサイクル」での協業を開始しました。
日本IBMは、グリーン購入とプラスチック・リサイクルを推進するために、2001年より「エコオフィス・プロモーション」として、社内利用やリースから戻ってきたパソコ
ンの廃プラスチックを再生し、ボールペンやダストボックス等の社内備品に積極的に再利用(クローズド・マテリアルリサイクル)、その製品を優先的に購入しています。今回の
発表は、新たな取組みとして、その再生プラスチックの利用を社外にも広げ(オープン・マテリアルリサイクル)、広く一般に販売していただくことで、従来の3倍の量の廃プラ
スチックをリサイクル可能とするものです。
岡村製作所では、従来よりオフィス家具の樹脂部品に対する再生樹脂の含有と製品への採用を積極的に進めていましたが、日本IBMのパソコン再生樹脂のオープン・マテリアル
リサイクルに家具部門として協力し、今後積極的に製品に採用し、収納システムを手始めに、ローパーティションやデスクシステムの適用可能部品に順次展開していく予定です。
再生プラスチックは、通常多方面から集められた廃プラスチックから形成されていますが、今回のように供給者と利用者が2社間で協力して行うことで、品質や使用量の安定化を
図ることができ、プラスチックの効率的なマテリアルリサイクルが実現できます。
以上
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