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<ご参考資料>

2004年11月22日

学生のソフト開発スキル向上支援プログラム
−LinuxやJavaなどとIBMソフトを組み合わせて無償提供−

日本IBM(本社・東京都港区、社長・大歳卓麻)は本日、コンピューター・ソフトウェア開発や情報システムなどを、学生の履修プログラムとして採用している学校法人に対 し、ソフトウェアや開発ツール、関連資料などを無償で提供してIT教育を支援するプログラム「IBM(R)アカデミック・イニシアティブ」を開始しました。

IBMアカデミック・イニシアティブは、本年7月にIBMコーポレーションが発表した世界的な学校教育の支援プログラムです。四年制大学を中心に、短大、大学院、高等学 校、専門学校まであらゆる学校法人を対象としています。本プログラムは、Linux(R)や JavaTM、Eclipseなど急速に需要が高まっているオープン・スタンダードのソフトウェア 技術を学生が習得し、高いITスキルをもつ人材を育成することを目的としています。

IBMアカデミック・イニシアティブには、本日開設した日本の教育機関向けのサイト(スカラーズ・プログラム)で登録・参加できます。本プログラ ムに登録した教員は、開発者用ソフトウェア群(「developerWorks(R)サブスクリプ ション」のエンタープライズ・レベル(502,950円))を授業、非商用的研究用に無料でダウンロードできるようになります。(http://www.ibm.com/jp/developerworks/subscription/

無償提供するソフトウェアには、オープンソース・ソフトウェアに加えてWebSphere(R)、 DB2(R)、Lotus(R)、Tivoli(R)、 Rational(R)ブランド1000種類以上のIBM製品も含まれます。また、ソフトウェアの 提供だけでなく、日本語フォーラムによる無料サポート・サービスや、ソフトウェア技術者の認定試験受講料の割引(アール・プロメトリック社でのIBMワールドワイド認定試 験が50%、DB2やWebSphereの国内認定試験は30%割引)や、ソフトウェア研修への優待などの特典も提供します。その他、「EclipseとJava講座」、 「UMLを使ったモデリング講座」Linux上でのデータベース構築講座」、「メインフレーム講座」、「グリッド・ミドルウェア講座」など授業用に使用できる60以上の コースウェアも提供します。

IBMアカデミック・イニシアティブの一環として、協業校には、IBM製品や、オープンスタンダード・テクノロジーを利用した講座を計画する際の、授業カリキュラム作成に 対するコンサルテーションを提供します。また、授業を始める前のスキル補強のために、教員向けの研修を無料で提供するほか、学生に対して、IBMのソフトウェア技術者(エ バンジェリスト)の出張セミナー(University Day)を提供します。

既に、慶應義塾大学、京都大学、東京工業大学、早稲田大学など約20大学が本プログラムに参加することが決定しています。また、広島工業大学では、本プログラムに参加し、 Rational Roseを用いてUML技術を習得する授業を行っています。

以上

IBM、DB2、debeloperWorks、Lotus、Rational、Tivoli、WebSphereはIBM Corporationの商標。
Javaは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press