<ご参考資料>
2005年1月4日
日本アイ・ビー・エム株式会社
強固なセキュリティを持つ、文京区の電子自治体システム基盤を構築
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、文京区(区長・煙山力)の電子自治体システム基盤として、強固なセキュリティ機能を持つバックオフィス・システムのインフラを構築
します。
今回のシステムは、従来、部署毎に独立して個別に稼動していたアプリケーションを連携させ、庁内で情報共有するための基盤です。同システムのグループウエアは2004年
11月から稼動し、新しい情報セキュリティ技術を組み込んだ、総合的なシステムは、2005年1月から稼働します。
基盤の構築にあたっては、外部との通信データのみならず、庁内のLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)でやりとりされる情報も暗号化するという高度なセキュリティを採
用し、住民基本台帳をはじめとする区民の個人情報を強固に保護します。また、詳細なアクセス記録により追跡調査が可能なため、個人情報の盗難・漏洩に対する抑止力になり、
万が一、事件が発生した場合でも犯人の特定が容易です。
今回のシステムは、IBM(R)のIAサーバー「IBM
(R)
xSeries(R)」と、「WebSphere(R) Portal」、「Domino Web Access」および「Tivoli(R) Access Manager」で構成されます。
今後、文京区は、今回の基盤システムを、文書管理システムや財務会計システムなどの基幹システムと連携し、区民の個人情報などの情報セキュリティを強化しつつ、全職員が情
報を共有できる全庁ポータルサイトの構築を推進していく予定です。
また、セキュリティの強化に加えてオープン化を推進することにより、文京区は、バックオフィス・システムの自由な業者選定によるコスト削減効果を見込んでいます。
以上
IBM、e-businessロゴ、
、xSeries、
WebSphere、Tivoliは、IBM Corporationの商標。
その他の社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標。
<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press
