発行日:2005年2月3日
日本アイ・ビー・エム株式会社
仮想化、オートノミックなど先進技術の検証施設を開設
- IBMのテクノロジー・ショーケース -
日本IBM(社長・大歳卓麻)はオンデマンド・ビジネスの実践に向け、仮想化技術とオートノミック・コンピューティングを発展させたIBM(R)の先進テクノロジーである「Virtualization EngineTM」を搭載した製品の展示、およびこれを使用してITインフラの検証をおこなうための新施設「IBMシステム・コンピテンシー・センター(以下ISCoC)」を、箱崎事業所内に4月1日から開設します。
また、日本IBMの技術スペシャリストが、米国の先進テクノロジーとその活用方法を、経営者向けに説明する「エグゼクティブ・ブリーフィング・プログラム(以下EBP)」を開始します。
ISCoCは従来晴海、箱崎などに分散されていた各施設を箱崎事業所に統合・拡充するもので、これによりほぼすべてのサーバーが1ケ所に設置されるため、お客様にとって利便性が向上します。
新たに開始されるEBPは、IBMの技術スペシャリストである技術理事やIBM認定技術者などが講師となり、最新の技術動向やホットな話題をお客様の経営者層に提供します。一例として、「お客様のIT
Simplificationを実現するVirtualization技術(デモあり)」や「IBMのSOAの取り組み」など、最新の技術動向についてのプログラムを用意しています。
同施設は、IBMのサーバー・テクノロジーのショーケースも兼ねており、ITの最適化を実現するための「Virtualization
Engine」やサーバー統合のツール「Zodiac」、最新のブレード・サーバー・ソリューションなどが体験・検証できます。また、業界標準ベンチマークにおいて、競合他社の2倍、3倍のパフォーマンスを達成したIBM
POWER5TM搭載の最新マシンも用意しています。
なお、当施設のサービスやソリューションの一部は、2月より順次提供します。
また、システム・インテグレーターやソリューション・パートナー様向け検証施設「 eServer (R)コンピテンシー・センター( eServer Center of Competency:eSCOC)」は、4月1日以降も従来通り晴海にて運営されます。
[システム・コンピテンシー・センターの概要]
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町 日本IBM箱崎事業所 6階、7階
設置機器: IBMサーバー各シリーズ、ストレージおよびネットワーク機器
提供する機能(一部抜粋)
<デモ>
・Linux(R)ソリューション・デモ
・Windows(R)ソリューション・デモ
<ソリューション検証>
-お客様への実際の提案内容に近いシステム環境における事前検証
-IBM eServer i5, p5へのサーバー統合にあたってのDLPAR環境等での事前検証
-LinuxやWindowsで稼動するソリューションの評価検証環境(H/W、S/Wの組合せ検証)と技術支援を提供
<ベンチマーキング>
-最新機器構成でのベンチマーク・テスト
<ソフトウェア・ポーティング>
-ISVソリューションのポーティング・テスト
<エグゼクティブ・ブリーフィング・プログラム>
【オンデマンド・ビジネスを支える次世代のIT技術体系】
・最新IT動向とオンデマンド・ビジネス概要
・お客様のIT Simplificationを実現するグリッド& Virtualization技術 (デモあり)
(3月より)
・IBMのSOAの取り組み
・オンデマンド・ビジネスを実現する新しいデータベースの世界
・オンデマンドを実現するITプラットフォームとは - 次世代基幹系システムの選定
・ITインフラの最適化 (Zodiac) - サーバー統合を中心にコストの面からITインフラの最適化
【Hot Topic - セキュリティ】
・セキュリティ・プライバシーの昨日・今日・明日 (機密漏洩防止に関して)
・情報処理の法的コンプライアンス (個人情報保護を中心に)
以 上
<ホームページ>
日本IBMトップページ : http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース : http://www.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/press
IBM、e-businessロゴ、 eServer 、POWER5は、IBM Corporationの商標。
WindowsロゴはMicrosoft Corporationの登録商標。
LinuxはLinus Torvaldsの米国及びその他の国における商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
