2005年5月11日
日本アイ・ビー・エム株式会社
ストレージ環境を単純化する新製品の発表
- 期間限定キャンページも実施 -
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、本日、ストレージ環境を単純化する新製品「IBM
TotalStorage DS4800(以下、DS4800)」を発表します。価格は11,182,600円(コントローラーのみ。税抜)から、出荷開始は6月17日からの予定です。また、仮想ストレージ装置をバンドルした無料提供キャンペーンも併せて発表します。
市場環境やお客様のニーズに即応するオンデマンド・ビジネスを推進する上で、ITインフラの単純化は不可欠な要素です。昨今、データ量の爆発的な増加により、多くの企業においてストレージ環境は機器の種類も運用形態も複雑になってきており、データを管理する作業も煩雑で負担のかかる作業となっており、お客様からストレージに関わる作業の単純化と負担の軽減を望む声が数多く寄せられています。
本日発表のDS4800は、IBM ミッドレンジ・ディスク製品群「IBM® TotalStorage®
DS4000 シリーズ」の最上位機種であり、高性能かつ高信頼性を持ちます。各種UNIX®やIAサーバーに対応し、最大67テラ・バイトまでの拡張性と最新の4Gbpsファイバーチャネルに対応する高速性を兼ね備えた磁気ディスク製品です。ファイバーチャネル・ディスクのみならず、シリアルATA(SATA)ディスクも利用できます。
DS4800とIBMのストレージ仮想化製品である「IBM TotalStorage SAN ボリューム・コントローラー(以下SVC)」を組み合わせることにより、更に効率的にストレージ環境の単純化を実現できます。今回、DS4800の新製品発表に併せて、2005年6月30日までの期間限定プログラムとして、DS4800の購入契約または契約申し込みをされたお客様に対し、お客様のご要望に応じてSVCのハードウェア機器を無償で提供するキャンペーンを実施します。
SVCはIBMを含む各社外付けディスク装置を管理することができ、複数台の異なるディスク装置を1つのディスク装置として扱えるようにするストレージ仮想化製品です。SVCとDS4800を組み合わせることにより、お客様は1台のDS4800では実現できない最大2ペタ・バイトものディスク容量を1つの仮想ディスク装置として管理できます。この他にも異機種ディスク間にまたがったディスク・イメージの作成や、ディスクの分散配置設定による入出力パフォーマンスの高速化などが、仮想化機能の一環として提供され、サーバーの運用に影響を与えることなく自由に操作や変更作業を行えます。また、異なるディスク間でのデータ移行についてもサーバーを停止させる事なく実施することができます。
以 上
IBM、TotalStorageは、IBM Corporationの登録商標。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
<ホームページ>
日本IBMトップページ:http://www.ibm.com/jp/
プレスリリース:http://www.ibm.com/press/jp/